小書きチ
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公教聖歌集(公明社)では〈チエ〉の《チ》が小文字になっていて、バチカン・ラテン語の ?? 音を示す[2]。
露西亜語基礎1500語 (1935年・大学書林) ではロシア語シチャー《Щ》の[????]を表すためのカタカナ連字〈シチ〉の《チ》の部分を小書きとして使用[3]。
ロシヤ語四週間(大学書林)ではロシア語軟音〈ТЬ〉[t?]の発音ガナ表記で見られる[4]。
関連項目
捨て仮名
ち
出典^ “ ⇒利用者:dhanow - GlyphWiki”. glyphwiki.org. 2020年3月19日閲覧。
^ 光明社 編『公教聖歌集』光明社、1938年。doi:10.11501/1111094。NDLJP:1111094/120。
^ 大学書林編集部 編『露西亜語基礎1500語』大学書林、1935年。doi:10.11501/1080399。NDLJP:1080399。
^ “ ⇒ロシヤ語四週間 - 株式会社大学書林”. www.daigakusyorin.co.jp. 2020年3月19日閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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