小将棋
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出典^ 参考資料として、増川宏一『将棋の駒はなぜ40枚か』(集英社、ISBN 4-08-720019-1)の65ページ以降「四二枚型と四〇枚型」をあげておく。醉象以外の中将棋の駒は発掘されておらず、行われていたのが小将棋であったことが強く示唆されている。
^ 将棋心地 朝倉象棋
^ 山本亨介『将棋庶民史』(朝日新聞社 1972年)
^ 西澤太兵衛貞仁『諸象棋図巧(諸象戯図式)』(1696年)元禄六年)
^ 「両営玉王之上醉象在。左右金将之首猛豹有。」(伊藤看壽『将棋図式(象戯図式)』(1755年)宝暦五年)
^ 木村義徳『持駒使用の謎 日本将棋の起源』(日本将棋連盟 2001年)
^ 中将棋は故・大山康晴が指し、現役でも神崎健二や安用寺孝功が、教室やブログ、テレビ・ニコ生などで言及する場合がある。
^ 増川宏一 「ものと人間の文化史 (23‐1) 将棋 (1)」 (法政大学出版局 、1977/11)
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