密室謎解きバラエティー_脱出ゲームDERO!
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^ 出演しているチームリーダーやゲストによって、姿が変わる事があった。土曜時代では『アバター』のキャラクター・ジェイク、柴田理恵本村健太郎→23才の頃の本村、森三中大島美幸→その夫・鈴木おさむに、ゴールデン進出後は、亮(番組初登場時)→相方の田村淳に、チェ・ホンマン→『怪物くん』に扮した大野智に、東尾理子→その夫・石田純一に、2010年8月25日放送分では『24時間テレビ』の放送を控えていたため、総合司会者の徳光和夫に変化した。なお、たまに管理人の姿はそのままで登場することがあり、仲里依紗の時はゼブラクイーンの仮面を被り、ネコのようなひげや耳を付けていたこともあり、2回目の視聴者参加SPでは視聴者の父親がヒゲを生やしていたため、ヒゲを生やして登場し、9月29日放送の2時間スペシャルでは鼻メガネを掛けて登場した。
^ 山里本人はブログやTwitter等では「自分の友人」としており、自身が声の主であることを直接には言及していない。これは同局の『スッキリ!!』で山里が担当する「謎の男」と同様であった。山里はあくまで、「友人の仕事を見守りに行く」と公言している。
^ ただし、実際には「爆弾の間」からの脱出経験はなく、通り名がついた後に追加された「壁の間」も事実上の最終回までには攻略出来なかった。ちなみに「壁の間」には初登場の回で挑戦しており、自身は脱出失敗となったもののロックの開錠によるアシストには成功した。
^ 2010年6月30日放送分の2時間スペシャル、8月18日放送分、12月22日放送分の2時間スペシャル、2011年3月16日放送予定分(放送中止)の計4回
^ 実際に『DERO!』時代はその形式で行われることは無かったが、後継番組の『TORE!』では途中から主にその形式で実施していた
^ またこの回は『DERO!』史上初及び『DERO!』『TORE!』合算して唯一の完全パーフェクトを達成。(1stステージ 「爆弾の間」3人全員脱出成功、2ndステージ「棒の間」3人全員脱出成功&パス使用なし、3rdステージ「天井の間」3人全員脱出成功)
^ 2010年12月8日放送分の次回予告ではオードリーチームと関ジャニ∞チームに加えてバナナマンチームではなく、「謎の刺客」チームとしてチェ・ホンマンのような巨体の「謎の刺客」がチームリーダーとして参戦すると発表されていた。
^ これは2010年12月22日放送分から登場した「壁の間」とは全く異なるステージの名称に使われることとなった。
^ 本村健太郎(サタデーバリューフィーバー)や指原莉乃(当時AKB48・(ゴールデン進出後)が該当する。ちなみに該当した二人とも、スッポンを持ったまま落下した。
^ このルールを生かして、分からなければ、自分はそのまま奈落の底へ落ちることで、他の人にパスを使う猶予を残す戦略がある。これも一種の「身代わり作戦」と言えよう。
^ 教えた場合、強制的に落とされる。(適用例はなし)。なお、答えを直接教えた者はいないが、細かいヒントを伝えたケースは何度かあり、それが正解につながったこともあるが、そこに関してのペナルティはなかった。
^ 落とした例はオードリーの若林、中野裕太関根麻里上原美優に該当するが関根麻里は誰もいなくなった隣の同じチームのところに偶然スッポンが鉄板についていたのでそれを使用した。
^ このルールを生かして、前の人が分からなければ、あえて棒から飛び降りて奈落の底へ落ちることで、後ろの人に十分な解答の猶予を与える戦略がある。番組では、これを「身代わり作戦」と称している。ただし解答権を譲られた者が正解できずに落下して無駄な犠牲に終わることもある(2011年1月19日放送分にて実際に発生し、管理人に「無駄な犠牲」と言われ、実行した本人も「犬死にですよ」とそれを認めていた)。なお、後ろにいる挑戦者が横を向いて飛び降りて前の解答者の身代わりになることが可能かは不明(放送では発生せず、触れられることもなかった)
^ 但し、土曜時代はフルネームで答えなければならなかった。
^ この際、出題者が「あっ?えっ?!」と驚いていた。
^ この時ただ1人脱出に成功したロンブー亮は「形見を持って帰るか」とゴムだけになったスッポンを外して持って行った。
^ サタデーバリューフィーバーでは、ナレーションで「落ちたらとっても痛いです」と言っていた。
^ ただし、中で動いたり、暴れた場合はその分埋もれるスピードが速くなる。この事例には春日と柏木由紀が該当する。2人とも早く沈んだ影響か脱出失敗している。
^ ただし、身体が完全に埋もれても、砂の中で呼吸は出来るので、埋もれてからも会話は可能。又、挑戦者の耳・鼻には、防御対策が配慮されている。
^ 不正解の場合は、そのコードの正しい順番が通知される。
^ 立った状態で引きずられるのは非常に危険なため、最初に「俯せに寝てください」というアナウンス指示がある。また、後継番組『TORE!』では、床に前述の「砂の間」で使われた砂が敷き詰められている。これは床との摩擦で「熱い」「痛い」と叫ぶ挑戦者が複数名いたことから、摩擦緩和のための配慮と思われる。
^ 後継番組『TORE!』では3つの扉に加えて、最後の関門「並べ替えの試練」もクリアしなければならない。なお、「並べ替えの試練」のボックスは「石像停止ボタン」の跡地に設置されている。
^ 2010年6月30日放送分の2時間SPから同年9月8日放送分までは、石像の動きに変わりはないが、同年9月29日放送分の2時間SP以降は口を小刻みに動かしながら進む為、石像の鼻のボタンが押しやすくなった。
^ 『TORE!』では第2の扉のクイズが回ごとに変わっており、当初は「ジャンルクロスクイズ」として同じ単語を入れる方式で行われ、ノルマは3問正解で開錠されるルールだった。2012年3月19日放送分にて再び「穴埋めクロスクイズ」として再びノルマは1問正解で開錠に戻ったが、2012年11月12日放送分にて「しりとり穴埋めクイズ」として3×3のマスの中心を除く、縦横3マスの矢印の方向に3文字しりとりが完成するように5つの文字のブロックを使って穴埋めする問題にリニューアルされた。また、ブロックは1つはダミー。ノルマは「穴埋めクロスクイズ」同様ノルマは1問正解で開錠される。
^ 『TORE!』でもこの問題が引き継がれたが、2012年3月19日放送分からは3問目も1問目・2問目と同様、通常の並べ替え問題に変更されたため、難易度は低くなった。
^ なお、『TORE!』で「石像の間」を実施した全ての回では第1の扉を開放している
^ 田口淳之介が着ているパーカーのフードが挟まるアクシデントが起きた。
^ 初登場時はクイズゾーンのモニターに『壁閉鎖システム一時停止』と表示されていた。
^ 後継番組『TORE!』の場合、壁にフックで固定される事は無いため、『DERO!』の「キーボックスチャレンジ」に相当する脱出へのミッション「鉄球の試練」の挑戦者は自由に決められる。これは後述の通り、ルール上、脱出へのミッションにチャレンジする順番が後になるほど後の挑戦者に負担がかかる(クイズゾーンでの問題の解答数が増える、取り損ねた脱出口アイテムを入手するのに必要な数が増える)といった公平性の欠如がみられるため、それに考慮したものと思われる。
^ 初登場と第2回以降の特製アームは違う部分があり、初登場時のアームは取っ手の部分は無く、カギを掴む部分は細く、アームの長さは長かったが、2回目以降のアームは取っ手の部分が追加され、カギを掴む部分は太くなり、アームの長さが初登場より少し短くなった。
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