宮崎放送
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^ 両紙の番組表(テレビ欄)で宮崎放送はテレビ宮崎の左側に掲載。なお、朝日新聞社は2018年時点でテレビ宮崎の株式を30,000株保有している(出典:有価証券報告書?第165期〈平成29年4月1日 - 平成30年3月31日〉、89ページ、朝日新聞社。EDINET提出書類)。
^ ロゴ変更後の『ダンロップフェニックストーナメント』ではスタッフクレジットでは「mrt」のロゴが、製作著作クレジットでは「宮崎放送」の和文ロゴが使われた(共同制作の毎日放送は『MBS』ロゴで表示)。
^ 同じビルには同じJNN系列局である長崎放送福岡支社が入居している。
^ RKB毎日放送長崎放送、ラジオ熊本(現・熊本放送)、ラジオ大分(現・大分放送)、ラジオ南日本(現・南日本放送)がJNNに加盟していた。
^ 宮崎放送側の設備としては、1972年3月18日にカラー中継車の導入をもって対応完了。
^ 開始当初の周波数は1490kc、出力は昼1kW・夜500Wだったが、1956年10月1日に周波数を1480kc、夜間出力を1kWに変更。1959年10月1日に周波数を920kc、1962年10月1日に周波数を1100kcにそれぞれ変更。1977年1月27日に送信出力を5kWに増力。1978年11月23日に周波数を1098kHzに変更したが、1981年11月13日に現在の周波数に変更(大分放送や外国との夜間の混信を緩和するため)。1987年7月15日に送信所を現在地の宮崎市一ツ葉に移転した。
^ 2008年6月に平日深夜帯に放送設備工事を実施。
期間中は工事時間帯や1日だけ昼間にも停波し、工事を行った。
^ 1982年6月24日にプリエンファシスを導入(中継局は1983年3月25日に一律開始)し、1983年3月25日に延岡・小林中継局との同期放送開始。
^ 開始当初の周波数1060kc、出力は100Wだったが、1962年10月1日に周波数を920kcに変更。1963年3月19日に送信出力を1kWに増力。1978年11月23日に918kHzに変更したが、1983年3月25日に現在の周波数に変更(同期放送開始のため)。
^ 開始当初の周波数は1500kcだったが、1978年11月23日に周波数を1485kHzに変更。1984年9月21日に現在の周波数に変更(同期放送開始のため)した。
^ 開始当初の周波数は800kc、出力が100Wだったが、1963年12月1日に周波数を1460kcに変更。1978年11月23日に周波数を1458kHzに変更したが、1983年3月25日に現在の周波数に変更し(同期放送開始のため)、同時に送信出力を増力した。
^ 開始当初の周波数は800kc、出力は100Wだったが、1968年4月1日に周波数を1500kcに、1978年11月23日に1485kHzに変更。1984年9月21日に現在の周波数に変更(同期放送開始のため)し、1989年10月29日に送信出力を増力した。2007年に送信所を日南市吾田東2丁目から日南市楠原に移転した。
^ 現在"JONM"は奈良テレビ放送に割り当てされている。
^ 開始当初は周波数は1560kcでだったが、1978年11月23日に1557kHzに変更。1985年9月17日に現在の周波数に変更(同期放送開始のため)。
^ 開始当初の周波数は920kc、出力は50Wだったが、1977年1月28日に送信出力を100Wに増力し、1978年11月23日に周波数を918kHzに変更。1984年9月21日に現在の周波数に変更した(同期放送開始のため)。
^ 2022年3月までは土曜11:45-12:00
^ 2022年3月までは日曜10:30-10:45、2022年4月-2023年12月は日曜7:30-7:45
^ 2021年3月までは日曜9:15-9:30、2021年4月-2022年3月は日曜7:30-7:45
^ 2021年3月28日までは日曜 10:00 - 10:55
^ 2021年3月28日までは日曜 8:00-8:45
^ 放送開始以前に、当時のMRTラジオに歌謡ランキング番組がなかったため、『ザ・ベストテン』の立ち上げの際にTBS側からの依頼で当番組が立ち上げられることになった。
^ 日本テレビ系列は日本テレビネットワーク協議会に、テレビ朝日系列はスポーツニュース制作協定と一般番組供給部門に参加していない。
^ 青森テレビテレビ山梨テレビ山口テレビ高知を除く。
^ 『MRT宮崎放送開局60年記念誌』(2015年)において、ケーブルテレビ各局で放送される高校野球中継番組を「mrt制作」と紹介している。
^ 土曜のみ時差ネット。
^ 毎年1月第2月曜日(成人の日)は『全国高校サッカー選手権 決勝戦』(14:00 - 試合終了、全国民放テレビ43局共同制作)を日本テレビからの系列外ネットで放送するため臨時非ネットとする。
^ 17:50 - 18:15は全国ネット。
^ 腸捻転時代にテレビ宮崎で放送された期間あり。
^散歩シリーズ』3番組目だが、宮崎県では2番組目の放送となる。初代の『ちい散歩』はテレビ宮崎で放送した。
^ 腸捻転解消前から一貫して当局で放送。
^ テレビ朝日系列がスポーツ中継の放送等で放送時間変更・休止の場合は、朝日放送テレビからの裏送りを受けて放送。
^ レギュラー番組時代(『人気者でいこう!』)はテレビ宮崎で放送した。
^ a b 2017年3月をもって終了した「月曜プライム」(「土曜プライム」の改題・遅れネット)の後番組として放送。
^ 2009年春改編で『スーパーモーニング』のネットを打ち切り、山陰放送とともに『はなまるマーケット』のネットに切り替えられた。また、『スーパーモーニング』を系列外同時ネットしていた時期には、視聴者から「『スーパーモーニング』から『はなまるマーケット』にネットを切り替えてほしい」という声が多く寄せられていた。
^ テレビ宮崎が『スーパーモーニング』と同じく事件・芸能ニュースを扱っていた『情報プレゼンター とくダネ!』(2021年3月終了)を放送していたため、『とくダネ!』と内容が類似していた『スーパーモーニング』から生活情報番組の『はなまるマーケット』への切り替えを希望する声が、MRTが公式サイトに設けていた掲示板(後に閉鎖)に多く寄せられていた。ただし、2009年春改編以前のMRTでは「8:30 - 11:30(当時。2009年3月30日以降は9:55 - 11:30)はローカル編成の扱いであるため、またテレビ朝日や『スーパーモーニング』のネットスポンサー側からの要請もあるため」との説明をその掲示板などで行っていた。
^ 2005年3月に打ち切り、『笑いの金メダル』(朝日放送テレビ)のネットに切り替えた。順番どおりであれば2005年2月28日(テレビ朝日で同年2月14日放送分)に本来放送されるはずであった「最強の報道記者をプロデュース!!」の回は放送されなかった。この回は参考映像としてテレビ宮崎などのニュース映像が複数回使用されていた。
^ 1968年のTBSテレビ系モノクロ版アニメや、2010年の日テレ実写版ドラマも放送。
^ 『土曜ロードショー』に改題の上、土曜深夜に遅れネットしていた(スポンサーも自社で差し替え)。
^ 宮崎放送は当初掲示板への回答で『Max Heart』も放送予定と2005年9月に回答していたが、遅れの幅を縮めるためか放送を断念し、『Splash Star』を放送して遅れを収まるようにした。
^ ドラマ版は当局で放送。
^ 初代司会者・児玉清時代の1996年10月にUMKから移行され、2002年12月に一旦打ち切られていた後、児玉没後の2012年4月7日から2017年9月30日まで放送。
^ ただし、『ガンダム Gのレコンギスタ』およびメ?テレ制作の『機動戦士ガンダムUC RE:0096』は未放送。
^ 第1期はTBS系番組扱い(毎日放送制作)で同時ネットで放送。第2期から第5期までは県内未放送。

出典^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、481-482頁。
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