宮城球場の施設命名権による愛称の変遷、および、命名権料(受取配分は県1/4、楽天野球団3/4)[注 2]契約期間(3年毎)契約企業契約料年額(税抜)愛称公式略記[注 3] 宮城球場が楽天の本拠地となるにあたり、所有者である宮城県は、県が保有する資産を有効活用して収入確保を図ると共に、地域に密着したプロ球団の育成を目指すため、楽天野球団と共同で施設命名権(ネーミングライツ)の売却を決定し、2005年1月11日からスポンサー企業の募集を開始。
(太字:全角6文字以下)
2005年3月20日[6]
- 2007年10月4日[7]フルキャスト[6]2億0000万円[6]フルキャストスタジアム宮城[6]フルスタ宮城
(フルスタ)
2008年1月1日
- 2010年12月31日日本製紙[8]2億5000万円[8]日本製紙クリネックススタジアム宮城
( - 2008年2月14日)
クリネックススタジアム宮城
(2008年2月15日 - )Kスタ宮城
(Kスタ[9])
2011年1月1日
- 2013年12月31日2億0000万円[8]日本製紙クリネックススタジアム宮城
2014年1月1日
- 2016年12月31日[5]楽天→楽天グループ[5][10]2億0100万円[5]楽天Koboスタジアム宮城[5]コボスタ宮城( - 2015年)[5]
(コボスタ[11])
Koboスタ宮城(2016年)[12]
(Koboスタ[13])
2017年1月1日
- 2019年12月31日[10]2億0100万円[14]Koboパーク宮城[10]
( - 2017年12月31日)Koboパーク[10]
Kobo[10]
(コボパ宮城[15]・コボパ[16])
楽天生命パーク宮城
(2018年1月1日 - )楽天生命パーク
楽天生命
2020年1月1日
- 2022年12月31日2億0100万円
2023年1月1日
- 2025年12月31日2億0100万円
楽天モバイルパーク宮城楽天モバイルパーク
楽天モバイル
※ しばしば用いられる非公式略記は、括弧で付記。
フルキャストスタジアム宮城