かつて、1980年代後半のインディーズロックブームの頃は笠原章男
プロデューサーを中心に「キャプテンレコード」というインディーズレーベルを展開していた。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}当時の主軸を押さえてたが、インディーズに商業主義を早期に持ち込んだことについて賛否両論あり「アマチュア青田買い」と揶揄された。[誰?]なお、キャプテンレコードが保有していた楽曲の著作権と原盤権はすべてウルトラ・ヴァイブが保有している[12]。