安藤雅司
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(2016年、キャラクターデザイン[注 1]・作画監督)
ひるね姫 ?知らないワタシの物語?(2017年、原画)
メアリと魔女の花(2017年、原画)
鹿の王 ユナと約束の旅(2022年[27]、監督[注 2]・キャラクターデザイン・作画監督)
君たちはどう生きるか(2023年、原画)
つるばみ色のなぎ子たち (時期未定、作画監督[28])
テレビアニメ
怪傑ゾロ(1996年、原画)
OVERMANキングゲイナー(2002年、原画)
妄想代理人(2004年、キャラクターデザイン・作画監督・原画)[29]
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(2004年、原画)
電脳コイル(2007年、原画)
うさぎドロップ(2011年、原画)
ハイキュー!!(2014年、原画)
Webアニメ
日本アニメ(ーター)見本市 「西荻窪駅徒歩20分2LDK敷礼2ヶ月ペット不可」(2014年、原画)
ゲーム
ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国(2002年、原画)
脚注
注釈^ a b c 主に田中のデザインを作画用にクリンナップする作業を担当した[1]。
^ a b c 『千と千尋の神隠し』で監督助手を経験した宮地昌幸との共同監督。
^ 同時期に合格したアニメーターで10月入社の者は一期生、4月入社の者は二期生と数えられる[13]。同期にはアニメーターの吉田健一やのちに演出家になった笹木信作がいる[14]。
^ a b 監督の米林宏昌、脚本家の丹羽圭子と共同で書いた。
^ 2014年末にオファーを受けた安藤は、3?4カ月後に「田中さんの華のあるキャラクターを僕のような地味な芝居を描いてきたアニメーターが描くことに何か面白みを見いだせそうな気がする」として承諾した[6]。
出典^ a b “[2]『君の名は。』の作画をめぐって”. 論座. 朝日新聞社 (2017年9月5日). 2021年8月10日閲覧。
^ a b c “ ⇒アーティストトーク アニメーター安藤雅司が語る「近藤喜文の仕事」”. 筆の里工房 (2016年5月). 2021年8月10日閲覧。
^ a b “milet、アニメーション映画『鹿の王』主題歌を書き下ろし 安藤監督が絶賛”. ORICON NEWS. オリコン (2021年7月9日). 2021年8月10日閲覧。
^ “トップアニメーター・安藤雅司の初監督作品「鹿の王」アヌシー国際アニメーション映画祭2021“長編部門コンペティション”に選出!”. アニメ!アニメ!. 株式会社イード (2021年5月21日). 2021年8月10日閲覧。
^ a b c “安藤雅司「鹿の王」でアニメファン待望の初監督! 20年9月18日に公開”. 映画ニュース. 株式会社エイガ・ドット・コム(カカクコムグループ) (2019年12月10日). 2021年8月10日閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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