所属
東海道
千葉県
国力
中国
距離
遠国
郡
郷
安房国府
南房総市
安房国分寺
館山市
安房国分寺跡
安房国分尼寺
一宮
安房神社
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日本
令制国
東海道
千葉県
「安房」の名称と由来

古語拾遺
阿波国
穀物
麻
天富命
東国
忌部氏
黒潮
房総半島
[1]
日本書紀
景行天皇
淡水門
[2]
現在の行政区分での領域

明治維新
千葉県
館山市
南房総市
安房郡
鋸南町
鴨川市
沿革

律令制
阿波国造
長狭国造
上総国
養老
5月2日
718年
6月4日
平群郡
安房郡
朝夷郡
長狭郡
[1]
藤原京
木簡
己亥
699年
郡
評
和銅
713年
南海道
阿波国
天平
12月10日
742年
1月20日
天平宝字
757年
[1]
国府
南房総市
中世
安西氏
神余氏
武士団
平安時代
源頼朝
鎌倉時代
守護
室町時代
結城氏
上杉氏
15世紀
里見氏
戦国期
下総
豊臣秀吉
小田原城
里見氏
関ヶ原の戦い
徳川家康
江戸幕府
慶長
1614年
里見忠義
大久保忠隣
伯耆国
倉吉
東条藩
勝山藩
北条藩
館山藩
幕府領
旗本領
天保
長尾藩
花房藩
柴山典
宮谷県
1872年
廃藩置県
木更津県
1874年
印旛県
千葉県
1897年
明治以降の沿革

旧高旧領取調帳
明治
藩庁
飛地
長狭郡
幕府領
旗本領
武蔵
岩槻藩
上総
鶴牧藩
朝夷郡
上野
前橋藩
越前
敦賀藩
平郡
勝山藩
船形藩
近江
三上藩
安房郡
館山藩