孫悟飯
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秘めたる力[34] / 秘めた力[33]
両腕を前に突き出して全身に気を纏って突進し、エネルギー波を放つ。ピッコロに岩山に向けて投げた時に使用し、岩山を跡形も無く消し飛んだ。
突撃[34]
『Z』第19話、『改』第6話で使用。全身に気を纏っての突撃。ピッコロとの修行で使用した。
連続気功波[35] / 撃龍散弾(げきりゅうさんだん)[36]
気功波を連続で放つ。変身したフリーザに対して使用した技。
烈震拳[36] / 爆裂乱魔[37]
名前はゲームより。蹴り→アッパー→連続突き→蹴り飛ばしの連続攻撃の後、とどめに両腕を振りかぶって連続エネルギー波を放つ。フリーザ第2形態に使用したが、フリーザを多少驚かせた程度で大したダメージにはならなかった。止めの連続エネルギー波のみを激烈魔弾と採用しているゲーム作品もある。
フルパワー気弾[38] / 魔閃弾(ませんだん)[39]
投球フォームのような構えから、エネルギー弾を片手で投げる技。
爆砕魔弾[40] / フルパワー魔閃光[38]
右手で支えた左手を後方に引いてから、渾身の力を込めたエネルギー波を放つ。第3形態のフリーザに対して使用し、弾き返されたが悟飯に当たる前にピッコロが軌道を変えた。
静かな怒り[33] /孫悟飯爆発!![41]
『Z』第185話、『改』第93話で使用。相手を手刀で叩き落とし、最後に蹴りを決める。セルジュニアを粉砕した。原作の該当シーンでは手刀のみ。『ドッカンバトル』では相手にラッシュをした後に手刀で吹き飛ばすようになっている。
ジェットアッパー[42] / 怒放撃心(どほうげきしん)[43]
セルに対して大きなダメージを与えたアッパー。
龍翔撃(りゅうしょうげき)[44] / 龍翔拳(りゅうしょうけん)[45]
名前はゲームより。相手にボディブローからアッパーを叩き込む。セルに対して使用。ゲームでは派生したバリエーションがあり、アッパーの代わりに強烈に蹴り上げるものなどがある。
かめはめ波
元々は亀仙人が開発した技。セルゲームでは、セルと壮絶な撃ち合いを見せる。なお、初使用時は気を溜める動作を行わず、直接放っている[46]。セル戦では叱咤する悟空の魂と共にこれを放ち、勝利している。この時は左手を負傷していたため、右手のみで撃っている。右手で放った時のかめはめ波はゲーム作品においては「親子かめはめ波」という名称が付けられている。原作で初めて使用したのはセル戦だが、アニメ版『ドラゴンボールZ』でのみベジータ戦にて構え方は魔閃光で技名を「かめはめ波」と叫んで使用した場面がある。このシーンは原作では技名を発しておらず、『ドラゴンボール改』では「魔閃光」と発して撃っている。『ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル』では、老界王神の潜在能力解放状態であるアルティメット孫悟飯が「アルティメットかめはめ波」を使用している。
爆裂魔衝(ばくれつましょう)[33]
『Z』第187話、『改』第94話で使用。顔面に回し蹴り、腹部に飛び蹴りを叩き込む。完全体・パワー重視形態のセルに対して使用し、18号を吐き出させた。原作の該当シーンでは回し蹴りのみ。
舞空術(ぶくうじゅつ)
全身の気をコントロールしながら放出することによって、空中を飛行する技。元々は鶴仙流独自の技だが、その後ほとんどの戦士が体得している。
気合砲(きあいほう)[39]
手から気の塊を発射し、相手にぶつける技。金色の戦士として、サタンシティに現れた銀行強盗の車を吹き飛ばした際に使用。
爆力魔閃(ばくりきません)[47]
青年期に使用。名前はゲームより。構えが魔閃光と同じだが、エネルギー波が広く拡散する。
爆裂ラッシュ
名前はゲームより。連続攻撃で空中に飛ばした直後、強烈な裏拳で相手を叩き落す。魔人ブウ(悪)に対して使用。
シールド[35] / 爆魔障壁(ばくましょうへき)[47]/光のシールド[41]
アニメオリジナル。ガーリックJr.のデッドゾーンを防御するために使い、とどめにも使用した攻防一体の技。劇場版第13作『危険なふたり!超戦士はねむれない』ではブロリーから悟天、トランクス、ビーデルらを守る際に使い、TVスペシャルでは未来の悟飯も使用している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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