太田裕美
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注釈^ 2003年10月21日夜、22日昼、夜の計3回にわたってBunkamuraシアターコクーンにて開かれた「ヤング101」復活コンサート『ステージ101?明日に架ける橋』に、元メンバー36名と共に出演。22日夜のコンサートは後日、BS2で放送された。
^ 「ヤング101」の先輩メンバーだったさいとうあきひこ(斎藤明彦)の助言だったという。
^ 吉田拓郎の1976年の自著によると、原宿のパブ「ペニーレイン」の隣に「ライムライト」という居酒屋があり、そこへ太田が天地真理と一緒に来店したのを見たという。当時の太田と天地とは同じ渡辺プロダクションの所属で親交があった。
^ ヤング101のメンバーであった田中星児と同時に紅白歌合戦初出場を果たした。田中は1970年10月にヤング101に加入してステージ101に出演し、1973年1月に加入した太田とは番組最終回まで共演した。
^ 第17回日本レコード大賞新人賞受賞曲。当初は「白い季節」がA面候補だったという。
^ 歴代シングルNo.1の子門真人およげ!たいやきくん」に阻まれ第1位獲得はならなかったが、85万枚を超すセールスを記録、太田の最大のヒット曲となる。1976年第27回NHK紅白歌合戦出場曲。
^ 山口百恵の最大のヒット曲「横須賀ストーリー」に阻まれ、最高順位はまたしても2位。お蔵入りとなった別バージョンが存在する(『太田裕美の軌跡 ?First Quarter?』に収録)。
^ 映画「車椅子の青春」制作チャリティー・レコード。
^ 22歳の誕生日に特例でリリース。本来は21日に発売予定だった。
^ シングルレコードでは最後のBEST10入り。1977年第28回NHK紅白歌合戦出場曲。
^ 多くのベスト盤で、編曲者名が筒美京平と誤記されている。お蔵入りとなった別バージョンが存在する(『太田裕美の軌跡 ?First Quarter?』に収録)。
^ お蔵入りとなった別バージョンが存在する(『太田裕美の軌跡 ?First Quarter?』に収録)。
^ 基本表題曲の「ドール」は1978年第29回NHK紅白歌合戦出場曲。カップリング表題曲の「やあ!カモメ」はTBS系テレビドラマ「やあ!カモメ」主題歌(作詞・作曲は太田裕美、編曲は萩田光雄)。
^ イントロのギターはリー・リトナーである。当初は「雪待夜」という曲(『太田裕美の軌跡 ?First Quarter?』に収録)が発売される予定であった。
^ 1979年第30回NHK紅白歌合戦出場曲。
^ シングルA面では初めての自作曲。
^ キリンオレンジエードCM曲。「九月の雨」以来のヒット。1980年第31回NHK紅白歌合戦出場曲。
^ その後(1981年3月21日発売のLPA LONG VACATION』)で、大滝詠一セルフカバーした。
^ ストリングス・アレンジ:松任谷正隆。上記『A LONG VACATION』と同一日に発売。
^ デビュー10周年記念12インチシングル盤。結婚休業前最後の新曲。
^ 福武書店「進研ゼミ/小学講座」CM曲。
^ 日本テレビ系キャンペーンソング'94。
^ 作詞の奥山六九とは夫・福岡智彦の変名。'96メナードレディイメージソング。
^ NHKみんなのうた』放送曲(2001年4月 - 5月)。
^ NHK『ラジオ深夜便深夜便の歌タイアップソング(2009年4月 - 6月)。
^ c/w「心はいつも日本晴れ」「金平糖(カラオケ)」「心はいつも日本晴れ(カラオケ)」。NHK『みんなのうた』放送曲(2011年12月 - 2012年1月)。
^ シングルとしては、35年ぶりの7インチ・アナログ盤。
^ 1973年9月5日に発表されたアルバム『ステージ101/スタジオ・ライヴ!』(EXPRESS/東芝音楽工業、ETP-8268)に収録された音源であり、このアルバムで用いられた名義に倣ったものと思われる。本CDのライナーノーツの解説には太田裕美と記載されている。
^ ホールは現存せず。
^ 現:京都府立総合社会福祉会館 ハートピア京都。
^ 現存せず。
^ 当時のジャンプコミックスレーベルにあった漫画家や文化人による寄稿文。

出典^ a b c d e 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、40頁。
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