太地喜和子
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1970年代半ばには、大河ドラマ『風と雲と虹と』で共演した俳優の露口茂の名前を理想の男性として挙げていた[14]。
出演作品
テレビドラマ
新・七色仮面(1960年、NET)
ナショナルキッド(1960年、NET) - 小畑尚子
ヘッドライト(NTV / 東映)
第1話「湖畔の疑惑」(1962年)
第13話「母と子」(1962年)
バラの花は真赤(1966年、NHK)
泣いてたまるか 第10話「東京よいとこ」(1968年、TBS)
積木の箱(1968年、毎日放送)
お庭番 第21話・第22話「忍び化粧(前編・後編)」(1968年、NTV)
仇討ち 第10話「果てしなき復讐」(1968年、TBS)
五番目の刑事 第2話「けだもの狩り」(1969年、NET)
ふりかえった娘(1969年、日本テレビ)
若い恋人たち(1969年、フジテレビ)
夫婦不連続線(1969年、NHK)
鬼平犯科帳 (松本幸四郎) 第1シリーズ 第14話「お雪の乳房」(1970年、NET / 東宝) - お雪
二人の刑事 第16話(1970年、NHK)
銀心中(1970年、東京12チャンネル)
潮風の女(1970年、NHK)
たそがれよとまれ(1970年、NHK)
みだれ扇(1970年、フジテレビ)
七人みさき(1970年、NHK)
求む人間(1970年、NHK)
こがらし えれじい(1970年、NHK)
大河ドラマ(NHK)
春の坂道(1971年) - おくに
国盗り物語(1973年) - 寧々
風と雲と虹と(1976年) - 武蔵
天下御免(1971年、NHK)
忘れないでくれ(1971年、TBS)
幻化(1971年、NHK)
人生劇場(1971年、NET)
くれてやった亭主(1972年、中部日本放送)
ただいま浪人(1972年、フジテレビ)
忍法かげろう斬り(1972年、東映 / 関西テレビ) - 朱鷺(とき)
おらんだ左近事件帖 第20話「病める麦」(1972年、東宝 / フジテレビ) - おみね
太陽にほえろ! 第11話「愛すればこそ」(1972年、東宝 / 日本テレビ) - 小池由起子
ジキルとハイド 第8話「ある目覚め」(1973年、東宝 / フジテレビ) - めぐみ
木枯し紋次郎 第2シリーズ 第13話「怨念坂を蛍が越えた」(1973年、C.A.L / フジテレビ) - お六
子連れ狼(ユニオン映画 / 日本テレビ)
第1部 第1話「子貸し腕貸しつかまつる」(1973年) - お浜
第2部 第3話「柳生草術五車」(1974年) - おしな
追跡 第3話「黒い天使」(1973年、C.A.L / 関西テレビ)
非情のライセンス 第1シリーズ 第37話「兇悪のビーナス」(1973年、東映 / NET) - 左近竜子
後妻の泣きどころ(1973年6月30日) - 西村定子
あしたは天気?(1973年、日本テレビ)
土曜日の女シリーズ 天使が消えていく(1973年、日本テレビ) - 神崎志保
唖侍鬼一法眼 第2話「くちなしの子守唄」(1973年、勝プロ / 日本テレビ) - おさよ
座頭市物語 第4話「縛られ観音ゆきづり旅」(1974年、勝プロ / フジテレビ) - お駒
求婚旅行(1974年4月、日本テレビ)
土曜ドラマ(NHK)
松本清張シリーズ・依頼人(1977年) - 佐伯伊佐子
わが青春のブルース(1981年) - のり子
ナショナルゴールデン劇場 / 渡された場面(1978年、東映 / テレビ朝日) - 真野信子
土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
青春の荒野(1978年)
欲望の海峡(1980年、朝日放送)
横溝正史シリーズII / 黒猫亭事件(1978年、毎日放送) - 糸島繁
白い巨塔(1978年 - 1979年、フジテレビ) - 花森ケイ子
新・座頭市 第3シリーズ 第24話「おてんとさん」(1979年、勝プロ / フジテレビ) - おりん
紅い花なら(1980年、毎日放送)
わが青春のブルース(1981年、NHK)[15]
時代劇スペシャル / 薩摩飛脚(1982年、フジテレビ) - お才
月曜ワイド劇場 / 悪女の手記(1982年、テレビ朝日) - 河合喬子
心中宵庚申(1984年、NHK) - お千代[16] ※秋元松代が脚本を引き受ける条件は、唯一、太地喜和子を起用することだった[17]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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