天装戦隊ゴセイジャー
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注釈^ 「スーパーヒーロータイム」枠として番組連動データ放送を実施していた時は、データ放送の内容は「仮面ライダーシリーズ」枠と同じ内容であった。
^ epic35などが特に顕著。
^天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』では「降臨」というフレーズを追加。
^ 読みかけの本の栞の代わりにテンソウダーを挟むなどしていた[9]
^ epic18では人間の化学工場を襲撃している。
^ 書籍『天装戦隊ゴセイジャー超全集』では、古代に祀られていたオブジェがゴセイパワーと護星天使の祈りによって意志を持ったと解説している[26]
^ この時、マスターヘッドは、アラタらゴセイジャーを近くで見守ることができ、なおかつ、純粋な心を持つ者として、天知博士を選んだと語っている。
^ 劇中の描写はないが武器はシーイックボウガンで、グリーンソニックが必殺技[9]
^ マジス / ゴセイグリーン役の伊藤陽佑は『特捜戦隊デカレンジャー』の江成仙一 / デカグリーン役であった。
^ 初めは望とは異なり、悪しき魂が起こした事件に関れば、天装術で記憶を消されていた。
^ ゴセイレッドの場合、「奇跡の嵐、スーパーゴセイレッド!」となる。
^ ただし、強化変身前のものを言う場合がある。
^ 書籍『天装戦隊ゴセイジャー超全集』では、名称をスーパーテンソードと記述している[10]
^ epic9ではピンク(プテラ)とイエロー(ティラノ)が使用。
^ 書籍によっては地球のどこかにあると記述している[41][42]
^ 5人の専用ヘッダーは、ゴセイブラスター装着時にバイザーが降りる[12]
^ epic6では、ピンク・ブラック・イエローの3人が使用。
^ エキゾチックブラザーの4色はドラゴンヘッダーの絵を描いた時にアラタが使用したクレパスの色。
^ そのためファンダホーを倒した後には、カードがアラタが描いたドラゴンヘッダーの絵に戻っており、テンソウダーにセットしても反応しなくなっている。
^ ゴセイアルティメットに合体する際は通常のドラゴン・フェニックス・スネーク・タイガー・シャークの5つのヘッダーにツノ状の追加パーツが合体したような形態に変化する。
^ ミスティックランナーは大型のヘッダーが変形したものであり、他のヘッダーと同じく大きさを自在に変えることができるが、現状では人間サイズのゴセイジャーに武器として扱われたことは1度もなく(ただし、ゴセイジャーを助けるために自ら攻撃したことはある)、専ら天装巨人の武装として召喚される。『天装戦隊ゴセイジャー超全集』では、ゴセイマシンの仲間と記載している[49]
^ 『天装戦隊ゴセイジャー超全集』では、ヘッダー状態での総称としても用いている[43]
^ 劇中での呼称。公式サイトや一部書籍にはハイパーパンチと記載[出典 8]
^ その後ハイパーチェンジヘッダーと胸の飾りが分離する。
^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.10 天装戦隊ゴセイジャー』では、名称をグランドランサーと記述している[52]
^ ほとんどの場合は前半はゴセイジャー、後半はゴセイナイトがそれぞれ呼称。
^ ただし、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』ではグランドゴセイグレートを操縦するときにはゴセイテクターを装着したままだった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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