天空の城ラピュタ
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注釈^ 124分04秒22コマ
^ 『ロマンアルバム』では「12歳」と記載がある[9]。また同書の別ページには「12歳(6年)」という記載もある[10]。また同書のキャラクター覚え書及び準備稿では「13才位」と記載がある[11]
^ 両親についてはシータの口からわずかに語られるのみである[19]
^ 『ロマンアルバム』のキャラクター覚え書では「パズーと同じ年頃」[20]、同ページの準備稿では「パズーと同年配」と記載がある[20]。また同書の別ページには「12歳(6年)」という記載もある[10]
^ 書籍によっては「真の名前」という記載もある[31][32]
^ 見張り台でドーラと会話を交わした際、「凧(たこ)が揚がったら伝声管は使えないから中にある電話を使え」という言葉を聞き終わらない内にすかさず電話を使ってみせドーラを驚かせている[36]
^ パズーからの手紙(返事)に、「ヤクの子が産まれたんだって。おめでとう」という1文がある[14]
^ 文春ジブリ文庫『シネマ・コミック』の表記は「マ・ドーラ」。
^ 『ロマンアルバム』準備稿には「50歳前後」という記載がある[41]
^ 『絵コンテ全集』では親方が一家に対し「ここには貧乏人しかいない」と発言[46]、小説ではスラッグ渓谷の住人が一家に対し親方と同じ事を言った[47]
^ 『THE ART OF』に掲載された準備稿にも、同様のセリフがある[55]
^ シータとは「お前プディング作れるか?」の問いに「ええ」と返されている。
^ ただし、『THE ART OF』に掲載された準備稿では、ハラ・モトロが登場していないため、シャルルが機関長の役割も兼務しており、機関助手のパズーとの会話がある。また、パズーと一緒にフラップターで嵐の中に突入するシーンも描かれている。
^ パズーとは彼の家を出る時に「シータをさらいに行くの?」の問いに「嫁はいらねぇ、飛行石さ!」と返し、タイガーモス号では、見張りの交代の時に会話をしている。
^ 小説版では、ドーラの父が死んだ時に四散した子分の中で唯一、ドーラの元に残り一家を盛り立ててきた人物という記述がある[57]
^ 紹介早々「狭くて手が入らねぇ」とボヤくモトロの横に素早く潜り込み、整備箇所をすぐに把握して見せた。
^ 小説ではシータがパズーに(モトロがパズーの事を)「わしみたいになれるぞ」と言ったと話している[59]。本編でも終盤でラピュタから生還したパズー達と再会した時にドーラの息子や子分達がシータの名を呼び歓喜する中、「小僧」とパズーを呼んで喜んでいた[60][61][62]。また、シータについても気に入っており、ドーラとのチェスの対局中に「いい子だよ。あの二人は」と発言している[57][63][58]
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