天下一武道会
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他多数[注 18][注 21][注 22]
第23回エイジ75672名孫悟空マジュニア(ピッコロ)天津飯
シェン(神様)桃白白
匿名希望(チチ
クリリン
ヤムチャ餃子
覆面(ヤジロベー
チャパ王
他多数[注 18][注 23]
第24回エイジ767少年の部不明ビーデル不明不明不明不明 
オトナの部不明ミスター・サタンジュエールプンター 
第25回エイジ774少年の部35名トランクス孫悟天不明不明予選なし 
オトナの部194名ミスター・サタン18号(人造人間18号)ジュエール
キーラクリリン
シン(界王神)
スポポビッチ多数[注 24][注 25]
第26回エイジ778不明ミスター・サタンミスター・ブウ不明不明不明[注 26]
第27回エイジ781
第28回エイジ784114名不明不明不明不明多数[注 27]
※第24回と第25回は少年の部とオトナの部に分かれていた。※第25回は本戦出場して1回戦を勝利してその後で会場から退場して失格扱いとなった3人をベスト8。1回戦敗退者と1回戦も戦わずに会場から退場して失格となった選手はベスト16。トランクスと孫悟天の合体変装によるマイティマスクはそもそも試合出場資格がなく失格扱いとなったため、最初から試合に出場していないものとしてベスト16とする。※その他本編に登場しない回(第20回大会以前)において、アックマンが2度、チャパ王が1度優勝していることが明らかになっている。
関連人物
アナウンサー
- 内海賢二無印、ゲーム『天下一大冒険』、『レイジングブラストシリーズ』)、鈴置洋孝Z、『Ultimate Battle 22』?『インフィニットワールド』までのゲーム)、岸野幸正(GT)、大友龍三郎(ゲーム『Sparking!METEOR[注 28]』、『バーストリミット』)、西脇保(超コラボスペシャル!、、ゲーム『ドラゴンボールZ カカロット』)本名不明のアナウンサー。媒体によっては「司会者」「審判」とも表記される。悟空たちが天下一武道会に初出場した第21回大会から登場し、連載終了直前の第28回大会まで、ずっとリングアナをしている。登場するごとに加齢などで顔立ちは若干変化しており、第23回大会からは口ひげを生やすようになったが、スーツ姿にサングラスという風貌は一貫している。マイクを片時も離さず、何が起ころうとも決して会場から逃げないプロ根性を持つ。審判も兼務しているが、勝敗確認のために小型ジェット機を持ち出して追いかけたり、どんな危険な人物であろうと恐怖することなく全員を公平に裁くなど、こちらでもかなりのプロフェッショナルぶりを発揮している。なお、第21回天下一武道会ではアナウンサー以外に審判(声:田中亮一)がいたが、途中からアナウンサーが審判も兼務するようになった理由について鳥山明は「人件費の削減だったのでは」と発言している[7]ピッコロ大魔王編では、タンバリンに襲われて負傷し、クリリンの死を最初に目撃した。3年後、クリリンが生き返って再び現れたときは仰天し、念仏を唱えた。多少ながらくじ引きの点呼で選手名を読み違える場面があり、第21回では孫悟空を「まごごそら」と読み、ヤムチャに指摘されて赤面。第22回では餃子を「ギョウザと読むのかな?」と聞き、本人から指摘され、男狼を「狼男」と読んで当人に非難された。長い間天下一武道会が開かれず、武道のレベルが大幅に低下し、一般人に気功波や舞空術などが「トリック」だと思われるようになった時代(セル編以降)においてもその存在を覚えていたり、セルを倒したのがミスター・サタンではなく悟空たちだと見抜いていた数少ない地球人。そのためサタンが口先だけでたいして強くないことも知っている。魔人ブウ編においても、ピッコロ大魔王の存在を覚えており、第25回大会に出場したピッコロに対し、「今回は会場を壊さないでくださいね」と釘を刺している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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