天下一武道会
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^ 第21回大会において大猿化した悟空をジャッキー・チュンが殺害したと思い込まれていた際はジャッキーが優勝と判断された。
^ 第21回で悟空が筋斗雲を使用した際、特例として一度だけ認められたことがあった。悟空はギランのグルグルガムについても指摘したが、ギランは自分の体から出しているため技と主張しており、特に主審からは何も言われなかった。また、第21回準決勝の試合でクリリンがパンティーを取り出し、それに飛びついたジャッキー・チュンを攻撃して場外負けにしようとしたこともあったが、何も咎められなかった。第22回ではジャッキーが骨を取り出して外に投げ、釣られて場外に飛び出した男狼はそのまま場外負けとなった。なお、その前に男狼がナイフを取り出してジャッキーに襲い掛かってきたが、彼は「反則負けをとるまでもない」と言ってそのまま試合を続行させている。また、同大会で悟空が太陽拳を防ぐために武天老師のサングラスを借用して使用したり、第23回でシェンが魔封波を使うために小瓶を取り出したこともあったが、何も咎められなかった。
^ a b c 本選出場8人のためベスト16なし。
^ 決勝戦ではダブルノックダウンになり、ジャッキー・チュンが先に「優勝したもんねー!!」と言い優勝となった。
^ アニメでは、悟空とジャッキーの決勝戦は少なくとも4時間以上は戦った設定。また、原作と違って一日で大会を終えた設定ではない。
^ 決勝戦では天津飯が武舞台を全壊した後の空中戦の末、孫悟空が走っていた車に当たり優勝を逃す。
^ アニメでは、前大会同様一日で大会を終えた設定ではない。
^ 前大会に比べて著しく参加人数が減っているが、これは前大会があまりにハイレベルだったことが原因とされている。
^ ほか予選通過者はプンター、マジュニア、ビーデル、キビト、グレートサイヤマン(孫悟飯)、孫悟空、ベジータ、マイティマスク、ヤムー。
^ 第3試合までが行われたが、第4試合の途中に大量の選手が会場から退場。決勝はミスター・サタンの提案により、残った5人によるバトルロイヤル形式での試合。名誉を守ろうとしているサタンに18号が「2000万ゼニーよこしたらお前に優勝させてやってもいいぞ」と八百長を持ちかけて、最終的にサタンが優勝。
^ 決勝戦は八百長でブウがわざとサタンに敗北している。
^ アニメでは中止になった後、パンと悟天の試合が行われ、パンが勝利している。
^ 新録部分のみ。
^ ベジータとブルマの息子のトランクスとは無関係の別人。
^ a b c d e f g エポック社の玩具『ファイティングヒーロー 天下一武道会之巻』の箱裏面および『熱血天下一武道会』の箱右側面に記載がある。
^ 他の殺された選手とは異なり生き返る様子は作中では描写されなかった。
^ワンダースワンカラー版ドラゴンボール』では「気合い術」。
^ アニメでは交渉の際、耳打ちで持ちかけ、さらに断った時の態度が気に入らず、試合開始直後に殴りかかっていた。
^ 作中より。エンディングクレジットでは「マーグレ」。
^ ペーパーテストの発案者のベジータ曰く、「ルールも分からん怪物を連れて来られても困る」とのこと。

出典^ 大全集7巻 1996, pp. 48, 「ドラゴンボール世界観用語解説」
^ 大全集7巻 1996, pp. 18, 「第1章 ドラゴンボール年代記」

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