大阪市営地下鉄
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

大大阪地下鉄小唄[38]

1号線(現:御堂筋線)開業記念の作品。

作詞:平塚米次郎[37]

作曲:橋本國彦

編曲:橋本國彦

うた:筆香

発売年月:1933年6月

発売元:ビクターレコード


地底のランナー[39]

開通50周年記念の作品。

作詞:島田陽子

作曲:キダ・タロー

うた:芹洋子

発売年:1983年

発売元:キングレコード

2002年発売の『スルッとKANSAI Sound Collection Vol.02』にも収録されている。


脚注[脚注の使い方]
注釈^ 大阪市交通局が指定して発行するカードの名称はOSAKA PiTaPa
^ ただしその計画の実現には第三軌条方式の四つ橋線を架空電車線方式に変更しなければならず、それによる車両の新造、工事などの問題も多い。
^ 現金で乗車の際は地下鉄の券売機でバス連絡のボタンを押して合計料金を支払い、降車しても乗車券は回収されないので、その乗車券でバスに乗車しバス降車時に料金収集箱に乗車券を投入する。さらに別のバスに乗り継ぐ場合はバス乗継券を発行してもらう。
^ 住之江公園駅での四つ橋線とニュートラムの乗り換え、コスモスクエア駅での中央線とニュートラムの乗り換えは回数に含めない。一部、3回乗り換えの迂回定期が発行可能な区間もある。
^ 江坂駅で北大阪急行線に、天神橋筋六丁目駅で阪急線に、長田駅で近鉄線に直通する定期券がこの例に該当する。
^ 鉄輪式リニアモーターカーの鉄道は従来方式の鉄道に比べて急な勾配に対応できる。詳細はリニアモーターカーを参照。
^ 後継企業のアルナ車両になってからは新車の発注はないが、66系や一部の新20系の車体更新を受注。
^ 2000年代以降は取引がない。社名は2014年より横浜金沢プロパティーズで、2016年10月1日に東京急行電鉄に吸収合併され、解散。鉄道車両事業は2012年4月にJR東日本の完全子会社である総合車両製作所(旧社名・新東急車輛)に継承。なお、総合車両製作所に継承後も取引がない。
^ 2000年代以降は取引がない。2008年にJR東海の連結子会社化。
^ 同社は現在生産ラインをアルミ合金製車両の生産に特化したものとしている。
^ 現在のJR西日本の在来線新製電車と同じ。Osaka Metro移行後の新造車両では、中央線用の400系が日立製作所で製造されている。
^ ただし、堺筋線では2017年現在も乗り入れ先である阪急電鉄所属の抵抗制御車(3300系5300系)が運用されている。
^ 大阪市営地下鉄と相互乗り入れを行っている近鉄阪急北急においても、乗り入れ対応車両には同様の再生機器が搭載されている(ただし阪急の一部の車両には再生装置が搭載されていないため、その場合は車掌が肉声で案内する)。
^ 広告代理店・大広博報堂DYグループ。以前は近鉄グループであった)子会社の大広メディアックスが制作する( ⇒車内ガイド放送とは|大広メディアックス)。
^ 2014年2015年コブクロ小渕健太郎がテーマソングとともにナレーションを行った。
^ 現在は四つ橋線や堺筋線などの駅ホームで、北方向行き列車到着時の英語アナウンスを担当。CMではスパワールドのサウンドロゴなどを担当。
^ この他、四つ橋線や堺筋線などの駅ホームで、南方向行き列車到着時の英語アナウンスも担当。
^ 御堂筋線江坂行き(千里中央方面)・中央線長田行き(学研奈良登美ヶ丘方面)・堺筋線天神橋筋六丁目行き(北千里・高槻市方面)も、終着駅での案内放送にて乗り入れ先路線の案内を通常の乗換案内ではなくこの形式で行う。隣の扇町駅との駅間距離の短い天神橋筋六丁目行きでは「なお」が省略される。
^ 現在は、この注意喚起は放送されていない。
^ 従来の見出ゴMB31を使用した案内表示システムが導入される以前の案内表示には、「ひげ文字」と呼ばれる大阪市交通局独特の文字が使用されていた。
^ 締め出しに反対する女性たちが市の幹部と団交している様子を映した映像が残っている。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:147 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef