大辞泉が選ぶ新語大賞
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2017年

大賞 -
インスタ映え

最終候補 - 文春砲都民ファーストの会、横入り、シンデレラフィット、希望の党、ガチ勢(ぜい)、パラダイス文書

特別選考委員 - 田中牧郎(明治大学国際日本学部教授)

選考委員 - 板倉俊(編集長)、大江和弘(副編集長)、編集スタッフ

投稿総数 2,424本[3]
2018年

大賞 - 空白恐怖症


次点 - 卒婚

次点 - ご飯論法

最終候補 - 億り人、フェアプレーポイント、じたハラ、介護脱毛、いみふ、スーパーボランティア、まるっと、多浪生

特別選考委員、選考委員は2017年と同一

投稿総数 2,070本[4]
2019年

大賞 -
イートイン脱税

次点 - 闇営業

次点 - にわかファン

この年以降、特別選考委員は2017年と同一で、選考委員は不明

投稿総数 1,927本[5]
2020年

大賞 -
三密

次点 - コロナ禍

特別選考委員は2017年と同一。選考委員の詳細は不明だが、大江和弘(編集部)が代表して選評を述べている。

投稿総数 1,993本[6]
2021年

大賞 -
親ガチャ

次点 - 人流

投稿総数 1,509本[7]
2022年

大賞 -
キーウ

次点 - 国葬儀

次点 - メタバース

投稿総数 1,838本[8]
2023年

大賞 -
生成AI

次点 - 闇バイト

次点 - 蛙化現象

投稿総数 1,713本
脚注^ a b 『新語と新語義を大募集!国語辞典『大辞泉』が 「大辞泉が選ぶ新語大賞2020」キャンペーンを開始』(プレスリリース)小学館、2020年5月18日。https://kyodonewsprwire.jp/release/202005159935。2021年5月15日閲覧。 
^ 2016 第1回大辞泉が選ぶ新語大賞
^ 2017 第2回大辞泉が選ぶ新語大賞
^ 2018 第3回大辞泉が選ぶ新語大賞
^ “大辞泉の新語大賞2019は「イートイン脱税」に決定”. おたくま経済新聞. (2019年12月2日). https://otakei.otakuma.net/archives/2019120203.html 2019年12月2日閲覧。 
^ 『国語辞典『大辞泉』が選ぶ今年の新語大賞は【三密】に決定! 次点は【コロナ禍】 最多投稿数は【経年美化】』(プレスリリース)小学館、2020年12月1日。https://kyodonewsprwire.jp/release/202011287823。2020年12月1日閲覧。 
^ 『国語辞典『大辞泉』が選ぶ今年の新語大賞は【親ガチャ】に決定! 次点は【人流】 となりました。』(プレスリリース)小学館、2021年12月1日。https://kyodonewsprwire.jp/release/202112014170。2021年12月1日閲覧。 
^ 『国語辞典『大辞泉』が選ぶ今年の新語大賞は【キーウ】に決定!次点は【国葬儀】と【メタバース】に。』(プレスリリース)小学館、2022年12月1日。https://kyodonewsprwire.jp/release/202211290553。2022年12月3日閲覧。 

関連項目

新語・流行語大賞

ネット流行語大賞

今年の漢字

今年の新語

外部リンク

大辞泉が選ぶ新語大賞 あなたの新語を辞書に載せよう。2022
- 小学館


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