大藤信郎賞
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2019年度 「ある日本の絵描き少年」[7]
2020年度 「音楽」[8]
2021年度 「プックラポッタと森の時間」[9]
2022年度 「犬王」[10]
2023年度 「君たちはどう生きるか」[11]
脚注^ “ ⇒毎日映画コンクール アニメーション部門最終選考作品 短編13本・長編5本”. アニメーションビジネス・ジャーナル. 2019年2月8日閲覧。
^ ⇒毎日映画コンクールとは - 毎日新聞
^ “第70回毎日映画コンクール アニメーション部門候補に「バケモノの子」「ここさけ」「百日紅」など”. アニメ!アニメ!. (2015年12月21日). https://animeanime.jp/article/2015/12/21/26197.html 2016年1月23日閲覧。
^ 大藤信郎賞の受賞対象は制作会社であるオープロダクションの名義になっている。
^ DVD「大藤信郎賞受賞 短編アニメーション全集」 - WEBアニメスタイル ⇒[1]
^ “柄本佑&安藤サクラ、夫婦そろって受賞 大賞は『万引き家族』!第73回毎日映画コンクール受賞結果”. シネマトゥデイ (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
^ “「蜜蜂と遠雷」毎日映画コンクールで大賞、成田凌とシム・ウンギョンが主演賞に”. 映画ナタリー. (2020年1月22日). https://natalie.mu/eiga/news/364019 2020年1月22日閲覧。
^ “第75回毎日映画コンクール:「日本映画大賞」は長澤まさみ主演の「MOTHER マザー」 “毒親”役が話題に”. まんたんウェブ. (2021年1月22日). https://mantan-web.jp/article/20210121dog00m200054000c.html 2021年1月22日閲覧。
^ “八代健志監督作『プックラポッタと森の時間』大藤信郎賞を受賞 デジタル配信も決定”. Real Sound. (2022年1月20日). https://realsound.jp/movie/2022/01/post-951136.html 2022年1月20日閲覧。
^ “「第77回毎日映画コンクール」『ケイコ 目を澄ませて』最多5冠 沢田研二、岸井ゆきのら受賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月19日). 2023年1月19日閲覧。
^ “「第78回毎日映画コンクール」結果発表、『せかいのおきく』最多3冠 鈴木亮平、杉咲花ら受賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。
外部リンク
毎日映画コンクール 歴史(過去の受賞作)
表
話
編
歴
毎日映画コンクール 大藤信郎賞
1960年代
『ある街角の物語』の手塚治虫 (1962)
『わんぱく王子の大蛇退治』の芹川有吾ら東映動画スタッフ (1963)
『殺人 MURDER』の和田誠 (1964)
久里洋二/『ふしぎなくすり』の村治夫と岡本忠成をはじめとする電通映画制作グループ (1965)
『展覧会の絵』の手塚治虫 (1966)
『二匹のサンマ』『部屋』の久里洋二 (1967)
『みにくいあひるのこ』の学習研究社 (1968)
『やさしいライオン』の虫プロダクション (1969)
1970年代
『花ともぐら』『ホーム・マイホーム』の岡本忠成とその製作スタッフ(1970)
『てんまのとらやん』のビデオ東京 (1971)
『鬼』の川本喜八郎 (1972)
『南無一病息災』のエコー (1973)
『詩人の生涯』の川本喜八郎 (1974)
『水のたね』の岡本忠成 (1975)
『道成寺』の川本喜八郎 (1976)
『虹に向かって』の岡本忠成と電通映画社 (1977)
該当なし (1978)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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