大藤信郎賞
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^毎日映画コンクールとは - 毎日新聞
^ “第70回毎日映画コンクール アニメーション部門候補に「バケモノの子」「ここさけ」「百日紅」など”. アニメ!アニメ!. (2015年12月21日). https://animeanime.jp/article/2015/12/21/26197.html 2016年1月23日閲覧。 
^ 大藤信郎賞の受賞対象は制作会社であるオープロダクションの名義になっている。
^ DVD「大藤信郎賞受賞 短編アニメーション全集」 - WEBアニメスタイル ⇒[1]
^ “柄本佑&安藤サクラ、夫婦そろって受賞 大賞は『万引き家族』!第73回毎日映画コンクール受賞結果”. シネマトゥデイ (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
^ “「蜜蜂と遠雷」毎日映画コンクールで大賞、成田凌とシム・ウンギョンが主演賞に”. 映画ナタリー. (2020年1月22日). https://natalie.mu/eiga/news/364019 2020年1月22日閲覧。 
^ “第75回毎日映画コンクール:「日本映画大賞」は長澤まさみ主演の「MOTHER マザー」 “毒親”役が話題に”. まんたんウェブ. (2021年1月22日). https://mantan-web.jp/article/20210121dog00m200054000c.html 2021年1月22日閲覧。 
^ “八代健志監督作『プックラポッタと森の時間』大藤信郎賞を受賞 デジタル配信も決定”. Real Sound. (2022年1月20日). https://realsound.jp/movie/2022/01/post-951136.html 2022年1月20日閲覧。 
^ “「第77回毎日映画コンクール」『ケイコ 目を澄ませて』最多5冠 沢田研二、岸井ゆきのら受賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月19日). 2023年1月19日閲覧。
^ “「第78回毎日映画コンクール」結果発表、『せかいのおきく』最多3冠 鈴木亮平、杉咲花ら受賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。

外部リンク

毎日映画コンクール 歴史(過去の受賞作)










毎日映画コンクール 大藤信郎賞
1960年代

『ある街角の物語』の手塚治虫 (1962)

わんぱく王子の大蛇退治』の芹川有吾東映動画スタッフ (1963)

『殺人 MURDER』の和田誠 (1964)

久里洋二/『ふしぎなくすり』の村治夫と岡本忠成をはじめとする電通映画制作グループ (1965)

展覧会の絵』の手塚治虫 (1966)

『二匹のサンマ』『部屋』の久里洋二 (1967)

『みにくいあひるのこ』の学習研究社 (1968)

やさしいライオン』の虫プロダクション (1969)

1970年代

『花ともぐら』『ホーム・マイホーム』の岡本忠成とその製作スタッフ(1970)

『てんまのとらやん』のビデオ東京 (1971)

』の川本喜八郎 (1972)

『南無一病息災』のエコー (1973)

『詩人の生涯』の川本喜八郎 (1974)

『水のたね』の岡本忠成 (1975)

道成寺』の川本喜八郎 (1976)

『虹に向かって』の岡本忠成と電通映画社 (1977)

該当なし (1978)

ルパン三世 カリオストロの城』の東京ムービー新社 (1979)

1980年代

『スピード』の古川タク (1980)

セロ弾きのゴーシュ』のOH!プロダクション (1981)

『おこんじょうるり』の岡本忠成、桜映画社とエコー (1982)

はだしのゲン』のゲンプロダクション (1983)

風の谷のナウシカ』の徳間書店と博報堂 (1984)

銀河鉄道の夜』の朝日新聞社、テレビ朝日、日本ヘラルド映画グループ(1985)

天空の城ラピュタ』における宮崎駿と製作スタッフ (1986)


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