大藤信郎賞
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1995年度 「MEMORIES」における大友克洋の総指揮に対して

1996年度 「るすばん」のN&Gプロダクション

1997年度 該当作なし

1998年度 「水の精・河童百図」の白組

1999年度 「老人と海」のアレクサンドル・ペトロフと技術スタッフ

2000年度 「BLOOD THE LAST VAMPIRE

2001年度 「くじらとり」のスタジオジブリ

2002年度 「千年女優」の今敏

2003年度 「冬の日」 - 川本喜八郎の企画及び総合演出

2004年度 「マインド・ゲーム

2005年度 「tough guy!2005」の岸本真太郎

2006年度 「鉄コン筋クリート

2007年度 「カフカ 田舎医者」の山村浩二

2008年度 「崖の上のポニョ」における宮崎駿の独創的表現に対して

2009年度 「電信柱エレミの恋」中田秀人監督作品、立体アニメ表現の完成度に対して

2010年度 該当作なし

2011年度 「663114」の平林勇

2012年度 「火要鎮

2013年度 「海に落ちた月の話」

2014年度 「澱みの騒ぎ」

2015年度 「水準原点」

2016年度 「この世界の片隅に

2017年度 「夜明け告げるルーのうた

2018年度 「リズと青い鳥[6]

2019年度 「ある日本の絵描き少年」[7]

2020年度 「音楽[8]

2021年度 「プックラポッタと森の時間」[9]

2022年度 「犬王[10]

2023年度 「君たちはどう生きるか[11]

脚注^ “ ⇒毎日映画コンクール アニメーション部門最終選考作品 短編13本・長編5本”. アニメーションビジネス・ジャーナル. 2019年2月8日閲覧。
^毎日映画コンクールとは - 毎日新聞
^ “第70回毎日映画コンクール アニメーション部門候補に「バケモノの子」「ここさけ」「百日紅」など”. アニメ!アニメ!. (2015年12月21日). https://animeanime.jp/article/2015/12/21/26197.html 2016年1月23日閲覧。 
^ 大藤信郎賞の受賞対象は制作会社であるオープロダクションの名義になっている。
^ DVD「大藤信郎賞受賞 短編アニメーション全集」 - WEBアニメスタイル ⇒[1]
^ “柄本佑&安藤サクラ、夫婦そろって受賞 大賞は『万引き家族』!第73回毎日映画コンクール受賞結果”. シネマトゥデイ (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
^ “「蜜蜂と遠雷」毎日映画コンクールで大賞、成田凌とシム・ウンギョンが主演賞に”. 映画ナタリー. (2020年1月22日). https://natalie.mu/eiga/news/364019 2020年1月22日閲覧。 
^ “第75回毎日映画コンクール:「日本映画大賞」は長澤まさみ主演の「MOTHER マザー」 “毒親”役が話題に”. まんたんウェブ. (2021年1月22日). https://mantan-web.jp/article/20210121dog00m200054000c.html 2021年1月22日閲覧。 
^ “八代健志監督作『プックラポッタと森の時間』大藤信郎賞を受賞 デジタル配信も決定”. Real Sound. (2022年1月20日). https://realsound.jp/movie/2022/01/post-951136.html 2022年1月20日閲覧。 
^ “「第77回毎日映画コンクール」『ケイコ 目を澄ませて』最多5冠 沢田研二、岸井ゆきのら受賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月19日). 2023年1月19日閲覧。
^ “「第78回毎日映画コンクール」結果発表、『せかいのおきく』最多3冠 鈴木亮平、杉咲花ら受賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。

外部リンク

毎日映画コンクール 歴史(過去の受賞作)










毎日映画コンクール 大藤信郎賞
1960年代

『ある街角の物語』の手塚治虫 (1962)

わんぱく王子の大蛇退治』の芹川有吾東映動画スタッフ (1963)

『殺人 MURDER』の和田誠 (1964)

久里洋二/『ふしぎなくすり』の村治夫と岡本忠成をはじめとする電通映画制作グループ (1965)

展覧会の絵』の手塚治虫 (1966)

『二匹のサンマ』『部屋』の久里洋二 (1967)

『みにくいあひるのこ』の学習研究社 (1968)

やさしいライオン』の虫プロダクション (1969)

1970年代

『花ともぐら』『ホーム・マイホーム』の岡本忠成とその製作スタッフ(1970)

『てんまのとらやん』のビデオ東京 (1971)

』の川本喜八郎 (1972)

『南無一病息災』のエコー (1973)

『詩人の生涯』の川本喜八郎 (1974)

『水のたね』の岡本忠成 (1975)

道成寺』の川本喜八郎 (1976)

『虹に向かって』の岡本忠成と電通映画社 (1977)

該当なし (1978)

ルパン三世 カリオストロの城』の東京ムービー新社 (1979)

1980年代

『スピード』の古川タク (1980)

セロ弾きのゴーシュ』のOH!プロダクション (1981)

『おこんじょうるり』の岡本忠成、桜映画社とエコー (1982)

はだしのゲン』のゲンプロダクション (1983)

風の谷のナウシカ』の徳間書店と博報堂 (1984)

銀河鉄道の夜』の朝日新聞社、テレビ朝日、日本ヘラルド映画グループ(1985)

天空の城ラピュタ』における宮崎駿と製作スタッフ (1986)

森の伝説』の手塚プロダクション(1987)

となりのトトロ』におけるアニメーション作家としての宮崎駿のオリジナリティに対して (1988)

該当なし (1989)

1990年代

『いばら姫またはねむり姫』の川本喜八郎 (1990)

注文の多い料理店』の岡本忠成 (1991)

該当なし (1992)

『銀河の魚』のたむらしげる (1993)

該当なし (1994)

MEMORIES』における大友克洋の製作総指揮に対して (1995)

『るすばん』のN&Gプロダクション (1996)

該当なし (1997)

『水の精・河童百図』の白組 (1998)

老人と海』のアレクサンドル・ペトロフと技術スタッフ (1999)

2000年代

BLOOD THE LAST VAMPIRE (2000)


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