大藤信郎賞
[Wikipedia|▼Menu]
1983年度 「はだしのゲン」のゲンプロダクション

1984年度 「風の谷のナウシカ」の徳間書店博報堂

1985年度 「銀河鉄道の夜」の朝日新聞社テレビ朝日日本ヘラルド映画グループ

1986年度 「天空の城ラピュタ」の宮崎駿と制作スタッフ、徳間書店

1987年度 「森の伝説」の手塚プロダクション

1988年度 「となりのトトロ」におけるアニメーション作家としての宮崎駿のオリジナリティに対して

1989年度 該当作なし

1990年度 「いばら姫、またはねむり姫」の川本喜八郎

1991年度 「注文の多い料理店」の岡本忠成(岡本の死去により、川本喜八郎が引継ぎ完成)

1992年度 該当作なし

1993年度 「銀河の魚」のたむらしげる

1994年度 該当作なし

1995年度 「MEMORIES」における大友克洋の総指揮に対して

1996年度 「るすばん」のN&Gプロダクション

1997年度 該当作なし

1998年度 「水の精・河童百図」の白組

1999年度 「老人と海」のアレクサンドル・ペトロフと技術スタッフ

2000年度 「BLOOD THE LAST VAMPIRE

2001年度 「くじらとり」のスタジオジブリ

2002年度 「千年女優」の今敏

2003年度 「冬の日」 - 川本喜八郎の企画及び総合演出

2004年度 「マインド・ゲーム

2005年度 「tough guy!2005」の岸本真太郎

2006年度 「鉄コン筋クリート

2007年度 「カフカ 田舎医者」の山村浩二

2008年度 「崖の上のポニョ」における宮崎駿の独創的表現に対して

2009年度 「電信柱エレミの恋」中田秀人監督作品、立体アニメ表現の完成度に対して

2010年度 該当作なし

2011年度 「663114」の平林勇

2012年度 「火要鎮

2013年度 「海に落ちた月の話」

2014年度 「澱みの騒ぎ」

2015年度 「水準原点」

2016年度 「この世界の片隅に

2017年度 「夜明け告げるルーのうた

2018年度 「リズと青い鳥[6]

2019年度 「ある日本の絵描き少年」[7]

2020年度 「音楽[8]

2021年度 「プックラポッタと森の時間」[9]

2022年度 「犬王[10]

2023年度 「君たちはどう生きるか[11]

脚注^ “ ⇒毎日映画コンクール アニメーション部門最終選考作品 短編13本・長編5本”. アニメーションビジネス・ジャーナル. 2019年2月8日閲覧。
^毎日映画コンクールとは - 毎日新聞
^ “第70回毎日映画コンクール アニメーション部門候補に「バケモノの子」「ここさけ」「百日紅」など”. アニメ!アニメ!. (2015年12月21日). https://animeanime.jp/article/2015/12/21/26197.html 2016年1月23日閲覧。 
^ 大藤信郎賞の受賞対象は制作会社であるオープロダクションの名義になっている。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:31 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef