大草松平家
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^ 柴裕之 編著『シリーズ・織豊大名の研究 第十巻 徳川家康』(戎光祥出版、2021年) ISBN 978-4-86403-407-4 柴裕之「総論 戦国・織豊期の徳川家康の動向と研究」P11.
^ 村岡幹生「松平氏〈有徳人〉の系譜と徳川〈正史〉のあいだ」平野明夫 編『家康研究の最前線』(洋泉社、2016年)。後、村岡『戦国期三河松平氏の研究』(岩田書院、2023年)所収。2023年、P33.
^ なお、正親は永禄3年(1560年)の桶狭間の戦いの前日、尾張国(一説に同国丸根砦の戦い)に今川方として戦死したとされる。
^ 西郷頼嗣の子で光重養子という説がある

参考文献

中村孝也『徳川家康の族葉』講談社1965年

平野明夫『三河松平一族』新人物往来社2002年ISBN 4-404-02961-6 C0021

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