大戦隊ゴーグルファイブ
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^ ゴーグルピンクのスーツアクターを務めた竹田道弘は、実際に新体操の技術を身につけるわけではなく、武器を使う延長線上としてそれっぽく見せることはできたと述べている[15]。
^ 資料によっては、名称をフラッシュサーベルと表記している[42]。
^ 資料によっては、名称をレッドロープ[42]、レッドロープむち[34]と表記している。
^ 書籍『ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全』では名称をブラックアイアンアームと記述している[47]。
^ 資料によっては、名称をブラックやみばしりと表記している[26]。
^ 資料によっては、名称をリングこしくだけと表記している[26]。
^ 資料によっては、名称をブルーサファイアジェットリングと記述している[出典 22]。
^ 劇場版ではジャイアントモグラ叩きと呼称している[49]。
^ 資料によっては、名称をレッドイナズマロープと記述している[26][40]。
^ サーベルアタックと呼称される場合もある[出典 39]。
^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1982 大戦隊ゴーグルV』では、名称をゴーグルファイヤーストームと記述している[41]。
^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』では、名称をゴーグルファイブ基地と記述している[56]。
^ 1号のジェットコンテナ、2号のタンクコンテナ、3号のダンプコンテナ[59]。
^ 書籍によっては、名称をゴーグルミサイル[56]、巨大ミサイル[32]と記述している。
^ 資料によっては、ホーミングミサイルと記述している[60]。
^ 資料によっては、ジェット砲[60]、バルカン砲[34]と記述している。
^ 資料によっては、ロケット砲[34]と記述している。
^ 資料によっては、名称をダブルハンドと記述している[60]。
^ 1982年度までの商品名[61]。
^ 資料によっては、マジックハンドと記述している[34]。
^ 資料によっては、名称を地球剣・電子銀河切りと記述している[42]。
^ 資料によっては、名称をゴーグルロボ・アイキャッチと記述している[42]。
^ 資料によっては、名称を総統タブー(巨大化)と記述している[70]。
^ デスダークのメンバーたちは通常巨大化せず、コングと呼ばれる巨大ロボットに乗り込み、ゴーグルロボと闘っていた。
^ この対比は第2話の脚本にあって撮影もされたがカットされており、予告編でのみ確認可能[83]。
^ ただし、直接ではないが立体映像で一度だけ、ゴーグルファイブに姿を見せたことがある[ep 18]。
^ 天狗や河童といった、空想上の生物もモチーフとなったことがある。
^ 右半身が機械で左半身が生物。
^ リフレッシュパワーは合成怪獣以外にも効果があり、デスギラー将軍がクマコングに乗り込んだ時は、これにより将軍のダメージを回復させている。
^ クジャクモズーの頭部デザインの関係上、頭部にコックピットを付けられなかったため。ただし、リフレッシュパワー光線は他のコングと同様に頭部から発射していた。
^ この理由はキャラクターデザイン担当の久保宗雄によると「毎週ロボット戦を撮影していると、(『バトルフィーバーJ』『電子戦隊デンジマン』で前例が有ったように)たまには1回くらいロボット戦なしの話を作ってみたいといった思いがスタッフに出てくる」とのことで、シナリオにもヒトデコングは未登場[93]。
^ a b c ノンクレジット。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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