大宰府
九州
筑紫
唐名
都督
律令制
西海道
国
島
九州
外交
防衛
9世紀
親王
大宰権帥
大宰大弐
概要

飛鳥時代

筑紫
倭国
後漢書東夷伝
帥升
魏志倭人伝
一大率
九州王朝
筑紫大宰
大宰

総領
[1]
白村江
663年
吉備
天武天皇
679年
周防
685年
伊予
総領
持統天皇
689年
古代山城
令制
律令制以降

令制
親王
臣下
従三位
正三位
大伴旅人
大納言
参議
中納言
遥任
季禄
職分田
弘仁
多治比今麻呂
大同
806年
伊予親王
桓武天皇
823年
公営田
親王任国
親王
葛原親王
次官
大宰権帥
大弐
北山抄
太守
慣習法
格式
長保
1001年
平惟仲
治承
1179年
藤原隆季
配流
藤原伊周
関白
藤原基房
備前国
寛仁
1019年
刀伊の入寇
敦平親王
中務卿
後醍醐天皇
[2]
明治
1869年
有栖川宮熾仁親王
大宰帥の一覧

大宝令
蘇我日向
大化
3月
649年
5月
阿倍比羅夫
斉明天皇
655年
661年
[3]
大錦上
栗隈王
天智天皇
7月
668年
蘇我赤兄
1月9日
669年
2月14日
6月
671年
天武天皇
6月
672年
7月
三位
9月12日
676年
10月24日
配流
丹比島
4月
682年
6月
1月
683年
2月
粟田真人
持統天皇
1月
689年
2月
6月
7月
河内王
閏8月27日
10月16日
4月
5月
卒
三野王
9月22日
694年
10月16日
筑紫総領
石上麻呂
文武天皇
10月15日
700年
11月29日
大宝
8月16日
702年
9月12日
大納言
正三位
1月7日
704年
2月16日
右大臣