明治
1871年
戸籍法
1872年
戸籍
干支
壬申
概要

江戸時代
宗門人別改帳
皇族
平民
国
1873年
1919年
1920年
国勢調査
1872年
1871年
1878年
皇族
華族
士族
卒族
郷士
平民
被差別部落
賎民解放令
新平民
元穢多
元非人
1885年
妾
1882年
[注釈 1]
1886年
1898年
戸籍法
改製原戸籍
[1]
1968年
[1]
[1]
灘本昌久
[2]
行政文書
法務局
[1]
2001年
2004年
[1]
2019年
[3]
[4]
記載様式例　　○○番屋敷居住（借店）　　　　　　　　平民　魚屋渡世　　　　　　　　先代　父太助亡　　　　　　　　戸主　二心　太郎　　　　　　　　　壬申年　五十旧幕臣　　　　　　妻　　　　はな中村主水三女　　　壬申年　四十八武蔵国北豊島郡　　妾　　　　さき金杉村農茂助妹　　壬申年　廿一旧幕臣　　　　　附籍　椿　三十郎大塩平八郎弟　　　壬申年　六十五氏神　八幡社寺　　浄土宗　○○寺

壬申戸籍の全国・地域別・職業別集計

明治5年族籍別人口

今上天皇睦仁
皇太后夙子
皇后美子
皇室
讃岐
高松藩
郷士
明治5年 - 明治9年民間人職業別人口

明治6年地域・族籍・職業別人口

寄留届
浦上四番崩れ
隠れキリシタン
山城
大和
河内
和泉
摂津
伊賀
伊勢
志摩
尾張
三河
遠江
駿河
甲斐
伊豆
相模
武蔵
安房
上総
下総
常陸
近江
美濃
飛騨
信濃
上野
下野
磐城
岩代
陸前
陸中
陸奥
羽前
羽後
若狭
越前
加賀
能登
越中
越後
佐渡
丹波
丹後
但馬
因幡
伯耆
出雲
石見
隠岐
播磨