堀江敏幸
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^ 「投稿時代は挫折すら感じられるレベルにいなかった。いまも小説家として根を張れた感覚がない」朝井リョウ(小説家)
^ “ ⇒雅楽芸人カニササレアヤコ お笑いを続けるためにエンジニアの道へ”. 早稲田ウィークリー. 2021年1月12日閲覧。
^ a b c d e f g h i “堀江敏幸 。著者プロフィール”. www.shinchosha.co.jp. 新潮社. 2023年5月30日閲覧。

外部リンク

早稲田大学文学学術院 研究者データベース


堀江敏幸教授のレミントン・ポータブル - 鹿島茂教授の仕事部屋と合同運営

書誌データベース(非公式サイト)

ブックショート 堀江敏幸さんインタビュー










第12回三島由紀夫賞
1980年代

第1回 高橋源一郎優雅で感傷的な日本野球

第2回 大岡玲 『黄昏のストーム・シーディング』

1990年代

第3回 久間十義 『世紀末鯨鯢記』

第4回 佐伯一麦 『ア・ルース・ボーイ』

第5回 該当作品なし

第6回 車谷長吉 『塩壺の匙』 / 福田和也 『日本の家郷』

第7回 笙野頼子 『二百回忌』

第8回 山本昌代 『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』

第9回 松浦寿輝 『折口信夫論』

第10回 樋口覚 『三絃の誘惑 近代日本精神史覚え書』

第11回 小林恭二 『カブキの日』

第12回 鈴木清剛 『ロックンロールミシン』 / 堀江敏幸 『おぱらばん』

2000年代

第13回 星野智幸 『目覚めよと人魚は歌う』

第14回 青山真治ユリイカ EUREKA』 / 中原昌也 『あらゆる場所に花束が……』

第15回 小野正嗣 『にぎやかな湾に背負われた船』

第16回 舞城王太郎阿修羅ガール

第17回 矢作俊彦 『ららら科學の子』

第18回 鹿島田真希 『六〇〇〇度の愛』

第19回 古川日出男 『LOVE』

第20回 佐藤友哉1000の小説とバックベアード

第21回 田中慎弥 『切れた鎖』

第22回 前田司郎 『夏の水の半魚人』

2010年代

第23回 東浩紀 『クォンタム・ファミリーズ』

第24回 今村夏子 『こちらあみ子』

第25回 青木淳悟 『わたしのいない高校』

第26回 村田沙耶香『しろいろの街の、その骨の体温の』

第27回 本谷有希子『自分を好きになる方法』

第28回 上田岳弘『私の恋人』

第29回 蓮實重彦『伯爵夫人』

第30回 宮内悠介『カブールの園』

第31回 古谷田奈月無限の玄

第32回 三国美千子『いかれころ』

2020年代

第33回 宇佐見りんかか

第34回 乗代雄介 『旅する練習』

第35回 岡田利規 『ブロッコリー・レボリューション』

第36回 朝比奈秋 『植物少女』

第37回 大田ステファニー歓人 『みどりいせき』










 第124回芥川龍之介賞

 1930年代 - 1950年代(第1回 - 第42回)
1930年代

第1回
石川達三蒼氓

第2回 該当作品なし

第3回 小田嶽夫「城外」/鶴田知也コシャマイン記

第4回 石川淳普賢」/冨澤有爲男「地中海」

第5回 尾崎一雄「暢気眼鏡」他

第6回 火野葦平糞尿譚

第7回 中山義秀「厚物咲」

第8回 中里恒子「乗合馬車」他

第9回 半田義之「鶏騒動」、長谷健「あさくさの子供」

第10回 寒川光太郎「密獵者」

1940年代

第11回 高木卓「歌と門の盾」

第12回 櫻田常久「平賀源内」

第13回 多田裕計「長江デルタ」

第14回 芝木好子「青果の市」

第15回 該当作品なし

第16回 倉光俊夫「連絡員」

第17回 石塚喜久三「纏足の頃」

第18回 東野邊薫「和紙」

第19回 八木義徳「劉廣福」/小尾十三「登攀」

第20回 清水基吉「雁立」

第21回 由起しげ子「本の話」/小谷剛「確証」

第22回 井上靖闘牛」「猟銃

1950年代

第23回 辻亮一異邦人

第24回 該当作品なし

第25回 安部公房壁 S・カルマ氏の犯罪」/石川利光「春の草」他

第26回 堀田善衛「広場の孤独」「漢奸」他

第27回 該当作品なし

第28回 五味康祐「喪神」/松本清張或る『小倉日記』伝

第29回 安岡章太郎「悪い仲間・陰気な愉しみ」

第30回 該当作品なし

第31回 吉行淳之介驟雨」他

第32回 小島信夫アメリカン・スクール」、庄野潤三プールサイド小景

第33回 遠藤周作「白い人」

第34回 石原慎太郎太陽の季節

第35回 近藤啓太郎「海人舟」

第36回 該当作品なし

第37回 菊村到「硫黄島」

第38回 開高健裸の王様

第39回 大江健三郎飼育

第40回 該当作品なし

第41回 斯波四郎「山塔」

第42回 該当作品なし


 1960年代 - 1970年代(第43回 - 第82回)
1960年代

第43回
北杜夫夜と霧の隅で


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