埼玉スタジアム2002
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

注釈^ そのうち第2グラウンドはスタンド付き、第4グラウンドはサッカーの公式戦が可能な人工芝
^ 本来は2020年東京オリンピックのサッカー競技会場として使用するための準備のため、2020年7月5日北海道コンサドーレ札幌戦は駒場で行うことが決定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大によるリーグ戦の日程改定で、この前日の7月4日横浜F・マリノス戦を開催するも、駒場は使用せず、埼スタで一般サポーターの入場を全面禁止したリモートマッチの下で開催を行った。2021年は延期された東京五輪開催準備と大会後の芝生管理のため8月の2試合、2023年は芝生の張替え工事に伴い3月の3試合(1試合はルヴァンカップ)の主管試合で駒場を使用した[10]。なお座席配置が埼玉スタジアムと異なる地方開催と同じ扱いとなるため、シーズンシートの対象外となった[11]
^ サウジアラビアアル・ヒラルの本拠地
^ 当スタジアム
^ 準本拠ではあったが実際開催された試合数・7試合は大宮(5試合)よりも多かった。
^ 当初は大宮駅からのバスを運行したが、所要時間がかかるため後に浦和駅からの運行に変更した。
^ J1リーグ戦17試合、ナビスコ杯3試合のうち、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催されたリーグ戦・ナビスコ杯各1試合を除く、18試合がNACK5スタジアム(大宮公園)で開催。
^ イラン戦のみ横浜で開催(試合会場は日本の本大会出場決定後に発表された)。
^ 残りの3次予選1試合・最終予選2試合のホームゲームはすべて横浜で開催。
^ 残りのホームゲーム2試合は長居陸上競技場タジキスタン戦)、豊田スタジアムウズベキスタン戦)で開催された。
^ カップタイトルはJリーグYBCルヴァンカップ(2015年までは『Jリーグヤマザキナビスコカップ』)
^ 同じWEリーグの浦和レッドダイヤモンズ・レディースの主催試合は主に駒場スタジアムで開催される。
^ 彩の国まごころ国体成年男子の部決勝戦は大宮公園サッカー場、女子の部決勝戦は越谷市立しらこばと運動公園競技場でそれぞれ実施された。
^ コンコースでのコンサート開催実績はある[23]
^ 一例として、2008年に放送されたフジテレビのテレビドラマ、ロス:タイム:ライフの冒頭と最後に埼玉スタジアム2002が利用されている。
^ 無観客試合1回を含めた平均観客数である。無観客試合を除くと39,783人。
^ 無観客試合を除くと19,977人。
^ 決勝戦を除く。
^ 無観客試合1回を含めた平均観客数である。無観客試合を除くと36,250人。
^ 無観客試合を除くと16,294人。
^ 無観客試合を除くと13,036人。
^ 多くのサッカースタジアムでは「メインスタンドから見た左側」がホーム側のサポーター席となり、当スタジアムにおいては北側がそれに該当する。スタジアム建設時、浦和・大宮両市の地理状況を考慮し、レッズが南側、アルディージャが北側を利用する案も検討されたが、より多くの試合を開催するレッズが北側を利用することになった。これに合わせ、北側スタンドの各ゲートは赤、南側スタンドの各ゲートはオレンジと、両チームの色に合わせて塗り分けられている。なお、メインスタンドは青、バックスタンドは緑となっている。
^ 浦和美園駅は両国のサポーターが利用可能。
^ 車椅子利用者など障害者に対しては利用券が発行される。
^ 2005年のシーズンはゴール裏のうちピッチに最も近い場所に回転広告のアドボード、スタンド最前列=ピッチの奥側は固定パネル型の看板が設置されていたが、すべてリボンビジョンに転換。

出典^ 埼玉新聞社『埼玉スタジアム2002』埼玉新聞社、2002年、57頁。 
^国内スタジアム建設費の比較(推計値) JSC
^開場10周年を迎えた「埼玉スタジアム2002」の経済効果 ぶぎん地域経済研究所
^膜構造によるサッカースタジアム 埼玉スタジアム2002 - 太陽工業
^ “ ⇒スタジアムの歴史”. 埼玉スタジアム2002. 2016年1月31日閲覧。
^ 埼玉スタジアム2002公園の指定管理者の選定について(浦和レッズ)
^ 令和元年度埼玉県営公園指定管理者候補者の選定結果について
^ メインピッチの芝生の張替えが終わりました(埼玉スタジアム2002)
^ 完成以来初の芝生張り替え 埼スタ、「最高のピッチ」へ(産経新聞)
^ 2023 試合日程
^ 浦和レッズ2023シーズンチケットのご案内
^ “ ⇒2014FIFAワールドカップブラジル アジア3次予選 組み合わせおよびテレビ放送決定のお知らせ”. 日本サッカー協会 (2011年7月31日). 2022年12月3日閲覧。
^ “ ⇒2014FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選 組み合わせ決定”. 日本サッカー協会 (2012年3月9日). 2012年3月9日閲覧。
^ “ ⇒2013 日本代表スケジュール”. 日本サッカー協会 (2012年12月19日). 2013年1月4日閲覧。
^ “埼スタ代表戦最多の6万3551人/W杯予選”. nikkansports.com (2012年6月4日). 2012年6月13日閲覧。
^ “ ⇒SAMURAI BLUE(日本代表)が、2014FIFAワールドカップブラジル出場権を獲得!”. 日本サッカー協会 (2013年6月4日). 2013年6月4日閲覧。
^ “ ⇒2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 兼 AFCアジアカップUAE2019予選 マッチスケジュール変更のお知らせ”. 日本サッカー協会 (2015年5月1日). 2015年6月12日閲覧。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:118 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef