坂野義光
1972年 - 残酷飢餓大陸(東映)[注釈 7]
1974年 - ノストラダムスの大予言(東宝)[注釈 8]
プロデューサー作品
1981年 - オズの魔法使い(東宝)[注釈 9]
1982年 - テクノポリス21C(東宝)[注釈 9]
1982年 - 燃える男 長島茂雄 栄光の背番号3(読売テレビ)[注釈 10][4]
2005年 - ヒューマントラスト・シネマ [注釈 11]
2014年 - GODZILLA ゴジラ(レジェンダリー・ピクチャーズ) - エグゼクティブ・プロデューサー
2019年 - ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(レジェンダリー・ピクチャーズ) - 製作総指揮
テレビ作品
監督作品
1973年 - 美女の海底探検(東京12チャンネル)[14]
1973年 - 日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行(日本テレビ)
珊瑚礁の冒険王 ペン・クロップ
サメ狩の王者
青い海のターザン
1975年 - クジラの背に乗って[4]
1975年 - ゾウアザラシのハレム
1975年 - ラッコの海中探検
1975年 - マングローブの海底
1975年 - サメと暮らす淑女
1976年 - 砂漠とサメと珊瑚礁
1976年 - 人食いサメと毒ガレイ
1976年 - ウバザメと祭り
1977年 - 深海に人食いザメが進化する謎を探った女(以上日本テレビ)
1978年 - 巨大怪獣地帯を行く(『金曜スペシャル』、東京12チャンネル)[4]
プロデューサー作品
1979年 - 巨大怪獣地帯を行く(『金曜スペシャル』、東京12チャンネル)
1980年 - 六機未だ帰らず(読売テレビ)
1980年 - 戦争未来館(読売新聞大阪本社)
1981年 - 東京大地震(2hドラマ)(読売テレビ)[4]
2023年 - モナーク: レガシー・オブ・モンスターズ (Apple TV+)
イベント・アトラクションなど
監督作品
1970年 - 三菱未来館(日本万国博覧会)[注釈 12]
1971年 - 爆発する日本の四季(東京サマーランド)
1972年 - 全天周ドーム映像(富士急ハイランド)
1975年 - 三菱未来館(沖縄国際海洋博覧会)
プロデューサー作品
1982年 - 地震体験館(日本モンキーパーク シミュレーション劇場)
1983年 - 神戸ポートアイランド博覧会
海中探検( ポートピアみどり館 シミュレーション映像・35mm3面)
三菱未来館(映像・音響)[4]
1984年 - ブリーズ(国際科学技術博覧会 健康スポーツ館 70mm8pジャパックス)
1987年 - 飛翔・ちゅうぶ(ぎふ中部未来博 中部圏館 70mm8p 3D キュービック)
1988年 - マグマ・アドベンチャー(サザンピア21 地球体験館 70mm8pジャパックス)
1988年 - はやく! 地球の子供たち(横浜博覧会 YES'89宇宙館 35mm3面)
1989年 - 飛べ! おおわし(三重県児童福祉会館 70mm8pドーム映像オパックス)
1990年 - バオバブ・マーメイド(青砥駅 アトラクション施設)
1991年 - スペースドーム(スペースワールド テーマ館)
1991年 - はばたけ! 日立(日立シビックセンター 70mm8pドーム映像オパックス)
1991年 - 今日は、八王子(八王子市こども科学館 70mm8pドーム映像オパックス)
1992年 - ウォータークラッシュ(宮崎シーガイア 急流下りシミュレーション)
1996年 - カルポップ(民謡CD-ROM)
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 馬淵薫との共作。
^ 田中はその後、アメリカ版の『ゴジラ上映の歴史』という書籍に「あいつ(坂野)には二度と特撮映画を監督させない!」と記載した[信頼性要検証]。
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:58 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef