坂部文昭
地の群れ(1970年、紀伊國屋ホール)
沈氏の日本夫人(1972年、東横劇場)
トロイラスとクレシダ(1972年) - カルカース 役
櫻ふぶき日本の心中(1975年、紀伊國屋ホール)
人間嫌い(1978年、西武劇場)
新編 吾輩は猫である(1982年、文芸座劇団創立45周年記念公演) - 黒 役
続・二号(1984年、三越劇場)
場所と思い出(1988年、文学座アトリエ)
女の一生 果てしなきひとすじの道(1989年、東京・池袋サンシャイン劇場)
山ほととぎずほしいまま(1991年、サンシャイン劇場)
お富与三郎 恋しぐれ(1992年、南座)
好色一代女(1993年、三越劇場)
恋ぶみ屋一葉(1994年、新橋演舞場)
近松心中物語(1996年、明治座)
寒花(1997年、文芸座アトリエ)
怪談 牡丹燈籠(1998年、三越劇場) - 三遊亭圓朝 役
ふるあめりかに袖はぬらさじ(1999年、三越劇場)
乾いて候(2000年、紀伊國屋サザンシアター)
水の記憶 The Memory of Water(2000年、紀伊国屋ホール) - テリーザの夫・フランク 役
鏡花幻想(2000年、帝国劇場)
かどで・釣堀にて(2000年、俳優座劇場)
四谷怪談(2001年、シアターコクーン)
THE CRISIS -ザ・クライシス-(2004年、文芸座アトリエ) - 元国務長官 役
ビリーとヘレン(2004年、ル テアトル銀座)
新・近松心中物語?それは恋?(2004年、日生劇場) - 平三郎 役
アルバートを探せ(2005年、文学座十二月アトリエの会) - 長岡半太郎 役
ぬけがら(2005年、文芸座アトリエ)
信長(2005年、松竹・新橋演舞場) - 平手政秀 役
日本の面影(2005年、紀伊國屋ホール) - 稲垣金十郎 役
シラノ・ド・ベルジュラック(2007年、青山円形劇場) - ド・ギッシュ伯爵、ル・ブレ、僧侶 役など
肝っ玉おっ母とその子どもたち(2008年、シアター1010) - 基地司令官 役
風のつめたき櫻かな(2008年、紀伊國屋サザンシアター) - 床屋・商店会長:青木浩二郎 役
グレンギャリー・グレン ロス(2009年、紀伊國屋サザンシアター) - アーロナウ 役
定年ゴジラ(2009年、紀伊國屋サザンシアター) - 野村 役
朗読の会 入れ札(2010年、浅草リトルシアター)
エレジー?父の夢は舞う?(2011年、吉祥寺シアター) - 吉村右太 役
タネも仕掛けも(2012年、紀伊國屋サザンシアター) - ディープ田中 役
不幸 / 一周忌(2013年、したまち演劇祭) - 伯父・治兵衛 役
すててこてこてこ(2015年、吉祥寺シアター) - 主演・三遊亭圓朝 役 ※ 加藤武の逝去による代役[4]
他多数
吹き替え
洋画
アンダー・サスピション
カリフォルニアドリーム(ポール・スミス〈ロッド・アランツ〉)
鏡の国のアリス(スズメバチ〈イアン・リチャードソン〉)
サウンド・オブ・ミュージック(マックス・デトワイラー〈リチャード・ヘイドン〉)※DVD新録音版
ジェニファーの明日 あなたを抱きしめさせて(リチャーズ医師〈セドリック・スミス(英語版)〉)※NHK版
ジョーズ(ラリー・ヴォーン市長〈マーレイ・ハミルトン〉)※テレビ東京版
タイムクラッシュ・超時空カタストロフ(FBI捜査官ベイカー〈ローレンス・デイン〉)※テレビ東京版
ディファイアンス(ハレッツ〈アラン・コーデュナー〉)
トゥー・ブラザーズ(ユージン・ノルマンダン〈ジャン=クロード・ドレフュス〉)
フーディーニ 幻想に生きた奇術師(コナン・ドイル〈デヴィッド・コールダー〉)
フェリシティの青春
博士と彼女のセオリー(フランク・ホーキング〈サイモン・マクバーニー〉)
Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(シャーロック・ホームズ〈イアン・マッケラン〉)
楽園の女(ウー氏〈セク・サウ〉)
ランダム・ハーツ(トルーマン・トレイナー(リチャード・ジェンキンス))※テレビ版
海外ドラマ
アンダーカバー・ボス2 社長潜入調査(ティム・ホワイト学長)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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