土曜ワイド劇場
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^ 15秒版と30秒版の2つ分が本編中のどこかで流れるように変更された。
^ a b c d 1時間遅れで異時ネット。
^ ただし、24時間テレビ放送日は、14時(年によっては30分の番組を挟み14時30分)からの先行放送。
^ 放送開始時は『IBCサーズデーワイド劇場』として木曜日の夕方に、その後は『IBCサタデーワイド劇場』として土曜の深夜に異時ネットした。
^ ABSでネット最終日の最後に「長い間「土曜ワイド劇場」をご覧いただきありがとうございました。秋田放送での放送は今日で終わらせて次回から秋田朝日放送で放送いたします。」という異例のアナウンスがあった。それまでは秋田放送でマイクロ受け山形放送へマイクロ送出をしていた。福島放送開局までは福島中央テレビに、鹿児島放送開局までは鹿児島テレビに、青森朝日放送開局までは青森放送にそれぞれマイクロ送出していた。
^ 土曜の昼に放送されていた。
^ 本編開始前の「今夜の推理は…」パートはコカ・コーラ提供の天気予報に差し替えていた。
^ 開局当初から放送されており、最初に『金曜ワイド劇場』として異時ネットした後、1987年10月、『ニュースシャトル』ネット開始に伴う編成の大きな変更で、『金曜ロードショー』のネット開始により同時ネット〈これに伴い同局での『土曜グランド劇場』と日テレ土曜22時枠の放送を一旦打ち切り〉に移行した。
^ 『火曜ワイド劇場』として火曜日の夜に異時ネット。
^ 独自のオープニングでタイトルは「土曜ワイド劇場」と、土曜日の13:00 - 15:00に異時ネットしていたが、現在は枠自体消滅。
^ 1980年代後半は、金曜深夜に一部作品を放送。テレビ金沢(日本テレビ系列)開局に伴い、1990年4月からは土曜午後に移動。北陸放送では『MROサタデー劇場』〈1990年3月までは「火曜サスペンス劇場」(日本テレビ系列)の異時ネット枠だった〉』で放送された。
^ 『金曜ワイド劇場』として金曜の23:50から放送。のちに当番組とタイトルを併せて日曜0:05(土曜深夜)から放送。
^ 土曜の昼に週回遅れでネットしていた。
^日曜洋画劇場』共々不定期放送。
^ 『NBCワイド劇場』として日曜の22:30から1日遅れで放送した。(但し、EX1990年3月31日放送分(『美人秘書殺し』)は長崎放送では1990年3月31日12:30 - 14:20の先行ネットとなった。)長崎新聞1990年3月31日付朝刊ラ・テ欄で確認
^ 『RKKワイド劇場』として土曜の深夜に5か月遅れで放送した。
^ 一時期2時間枠となった最初の1年間のみ未ネットだった。
^ ただし1時間遅れで異時ネット。
^ 但し週回遅れネットだった。
^ 放送回によっては23:07まで
^ 『月曜プライム』ではテレビ朝日系列フル局での『土曜プライム』で『土曜ワイド劇場』の二重冠のつかないドラマ等も放送する。2016年3月までは『月曜ワイド劇場』のタイトルで放送していた。
^ 2012年9月までは2時間を超える作品や特別編成(ドラマスペシャルや映画、サッカー日本代表戦中継等)になった場合は別の作品の再放送に充てられていた。2012年10月以降もそのまま2時間を超える作品を放送する場合もあり、その場合は「あすの天気」以降の通常番組は開始時刻が繰り下がる(同時ネット番組はディレイ放送となる)
^ 2夜連続でない「土曜ワイド劇場」を冠しないドラマスペシャル(テレビ朝日制作・朝日放送制作を問わず)放送時も同様
^ 字幕放送・解説放送とも対応している。
^ この時のみANNフルネット局の北海道テレビよりも早く放送した
^ 同年10月 - 12月の毎週木曜20時からの1時間枠にて全10話を放送する予定だった。
^ 日曜日にかかる場合も原則は「日曜エンタ」は休止の扱いであるが、「土曜プライム」開始前にはまれに「日曜エンタ」の扱いで放送される場合もあった(2014年1月18・19日に放送された「テレビ朝日開局55周年記念 松本清張二夜連続ドラマスペシャル・昭和の二大未解決事件」の第1回「三億円事件」は「土曜ワイド劇場」を休止とした別枠特番の扱いをしていたが、第2回の「黒い福音」は「日曜エンタ」枠として放送されている。2012年度以前は「日曜洋画劇場」も完全に休止扱いだった)

出典^ 鳥山拡「テレビドラマ 現況」『日本大百科全書(ニッポニカ)』小学館コトバンク。2021年4月2日閲覧。
^ 高橋浩『視聴率15%を保証します! あのヒット番組を生んだ「発想法」と「仕事術」』第3章 スピルバーグから始まった『土曜ワイド劇場』の立ち上げ pp.86 - 102(小学館新書 2014年)
^ 読売新聞芸能部『テレビ番組の40年』日本放送出版協会、1994年、pp.268-269。
^ a b c d e 取材・文 加藤英治「(新)平成ソフトビジネスの仕掛け人たち 不滅のニッポン・エンターテインメント 火曜サスペンス劇場&土曜ワイド劇場」『DIME』1996年5月9日号、pp.101-104
^ a b c 読売新聞芸能部『テレビ番組の40年』日本放送出版協会、1994年、p.270。
^ 「土曜ワイドが10周年」『朝日新聞』1987年7月8日付け夕刊
^ サスペンスジャンキー著『2時間ドラマ大事典』三一書房、1999年、pp.6-7
^ サスペンスジャンキー著『2時間ドラマ大事典』三一書房、1999年、pp.200-201
^ 読売新聞芸能部『テレビ番組の40年』日本放送出版協会、1994年、p.271。
^ a b c 読売新聞芸能部『テレビ番組の40年』日本放送出版協会、1994年
^ サスペンスジャンキー著『2時間ドラマ大事典』三一書房、1999年、p.118
^ サスペンスジャンキー著『2時間ドラマ大事典』三一書房、1999年、p.183
^ テレ朝 好調維持で10月改編は控えめ スポニチアネックス 2012年9月3日
^ テレ朝「土曜ワイド」枠でバラエティー デイリースポーツ 2016年3月2日発行、同日閲覧。
^ 高島彩・長野智子がキャスター - テレ朝、土・日21時台に新ニュース番組 マイナビニュース 2017年1月4日発行、同日閲覧。
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