国際連合安全保障理事会決議の一覧_(501-600)
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5871986年9月23日採択 14-0-1 [注釈 3]国際連合レバノン暫定駐留軍に対する攻撃を非難原文 ウィキソース(英語)
5881986年10月8日全会一致イラン・イラク戦争について戦争終結を要請原文 ウィキソース(英語)
5891986年10月10日全会一致ハビエル・ペレス・デ・クエヤル事務総長の任期延長について原文 ウィキソース(英語)
5901986年11月26日全会一致国際連合兵力引き離し監視軍の活動期限延長原文 ウィキソース(英語)
5911986年11月28日合意により採択南アフリカに対する軍、航空関係の物資輸出の自粛を各国に要請原文 ウィキソース(英語)
5921986年12月8日採択 14-0-1 [注釈 3]パレスチナにおいてイスラエル軍が学生を殺害したことを非難原文 ウィキソース(英語)
5931986年12月11日全会一致国際連合キプロス平和維持軍の活動期限延長原文 ウィキソース(英語)
1987年安全保障理事会理事国
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦
アルゼンチン ブルガリア コンゴ共和国 西ドイツ ガーナ イタリア 日本 アラブ首長国連邦 ベネズエラ ザンビア
5941987年1月15日全会一致国際連合レバノン暫定駐留軍の活動期限延長原文 ウィキソース(英語)
5951987年3月27日全会一致死去により欠員となった国際司法裁判所判事を補充する選挙の期日決定原文 ウィキソース(英語)
5961987年5月29日全会一致国際連合兵力引き離し監視軍の活動期限延長原文 ウィキソース(英語)
5971987年6月12日全会一致国際連合キプロス平和維持軍の活動期限延長原文 ウィキソース(英語)
5981987年7月20日全会一致イラン・イラク戦争について戦争終結を要請原文 ウィキソース(英語)
5991987年7月31日全会一致国際連合レバノン暫定駐留軍の活動期限延長原文 ウィキソース(英語)
6001987年10月19日全会一致ナウルと国際司法裁判所について原文 ウィキソース(英語)
注釈^ a b c d e f g ポーランドとソ連が棄権
^ パナマが反対、中華人民共和国、ポーランド、スペイン、ソ連が棄権
^ a b c d e f g アメリカ合衆国が棄権
^ マルタ、ニカラグア、パキスタンが棄権
^ パキスタンが反対、ヨルダンが棄権
^ a b c d e イギリス、アメリカ合衆国が棄権
^ a b c d ウクライナ、ソ連が棄権
^ パキスタンが反対、アメリカ合衆国が棄権
^ ニカラグア、ジンバブエが棄権
^ ドラフトのS/17172の第1項と第2項は採択されなかった
^ 第5項については分けて採決を行った
^ 第6項については分けて採決を行った
^ 第6項については分けて採決を行った
表
話
編
歴
国際連合安全保障理事会決議
決議
決議0001-0100(1946年-1953年) | 決議0101-0200(1953年-1965年) | 決議0201-0300(1965年-1971年) | 決議0301-0400(1971年-1976年)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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