面積の変遷 国土地理院地理情報
1890年8月1日 - 町村制施行して、10.85 km2になる。[10]
1961年6月25日 - 田原村を編入して18.90 km2になる。[10]
1988年10月1日 - 国土地理院による面積を改定して0.16 km2狭くなって、18.74 km2になる。[10]
広袤(こうぼう)
隣接している自治体
交野市、大東市、寝屋川市、奈良県生駒市
歴史
紋章
町章は1961年に田原村の編入合併を記念して2回にわたって公募で募集して同年12月に議会によって制定された[12][12][13][14]。 市章は市制施行に合わせて住民意識の向上のために公募で募集し、募集した結果、「し」と畷の「ナ」を鳩に図案化したもので未来に向かって羽ばたく姿を意味して、1970年7月1日の市制施行の日に合わせて制定された[3][15][16][17][18] 。
四條畷町章
四條畷市章
市制施行前
1348年(正平3年/貞和4年) - 四條畷の戦い[2](讃良郡四條村 (現:大東市))
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、讃良郡砂村・岡山村・中野村・清滝村・逢阪村・蔀屋村・南野村の区域をもって甲可村が発足。
1896年(明治29年)4月1日 - 讃良郡甲可村の所属郡が北河内郡に変更。
1925年(大正14年)7月1日 - 四條畷警察署が設置される[3]。
1932年(昭和7年)4月1日 - 甲可村が改称して四條畷村となる。
1947年(昭和22年)7月1日 - 北河内郡四條畷村が町制施行して四條畷町となる[3]。
1953年(昭和28年)5月1日 - 片町線忍ケ丘駅が開業する[3]。
1959年(昭和34年)7月 - 上下水道が完成する[3]。
1961年(昭和36年)6月25日 - 北河内郡四條畷町が田原村を編入[19][20]。
9月16日 - 第二室戸台風により被害を受け、同年9月18日に災害救助法の適用を受ける[21][21]。
1963年(昭和38年) - 国道163号が開通する[3]。
1964年(昭和39年)11月5日 - 役場の新庁舎が完成し、業務を開始する。