唐沢なをき
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^ a b c d マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道(3) 迷走する持ち込み時代
^ a b c 南信長取材「'96年版〔とてもエライ5人〕その3 唐沢なをき』(別冊宝島編集部『このマンガがえらい!―マンガの「いま」がわかる最新パーフェクト・ガイド』宝島社、1996年12月、ISBN 978-4796611695 、68-71頁)
^ a b 本谷有希子『イママン 本谷有希子マンガ家インタビュウ&対談集』駒草出版、2007年、ISBN 9784903186511、84-97頁
^ とり、127頁
^ 「有名マンガ家「師匠と弟子」の物語」『FLASH』光文社、2002年4月30日号、73頁
^ とり、126 - 127頁
^ a b とり・みき「解説」『八戒の大冒険 2002 REMIX』エンターブレイン、2002年、ISBN 978-4-7577-0763-4、172-174頁
^ 「とりから対談 第二章」『とりから往復書簡』徳間書店、2008年、ISBN 978-4199500916 、32-33頁
^ 唐沢なをき「貧乏自慢 頭のねじ」『オール讀物』2000年8月号、文藝春秋、338頁
^ とり、128-130頁
^ ⇒からまんブログ『マンガのゲンバ』取材中止しました
^ 『コミックビーム』2009年10月号掲載 第42話「いや、そうじゃなくて」
^ 2012年9月24日付読売新聞夕刊(東京版)に社告が掲載されている。
^ 西川魯介「解説」『八戒の大冒険 2002 REMIX』エンターブレイン、2002年、170-171頁
^ 「Alternative Juke Box インタビュー・唐沢なをき」『文藝』1998年夏季号河出書房新社、12-13頁
^ a b “浦沢直樹、萩尾望都、星野之宣、山岸凉子らが描き下ろし「諸星大二郎トリビュート」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月7日). https://natalie.mu/comic/news/444103 2021年9月7日閲覧。
^ 平成21年度の官報および唐沢俊一の個人事務所の登記簿による
^ a b マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道(5) 心の支え
^ とり、138頁
^ とり、137頁
^ 「本当にやった[トホホな初仕事]体験集」『週刊SPA!』2004年4月6日号、151頁。
^ とり、127-128頁
^ 南信長『現代マンガの冒険者たち:大友克洋からオノ・ナツメまで』NTT出版、2008年 ISBN 978-4-7571-4177-3、197頁
^ 唐沢なをき・唐沢よしこ『なをき・よしこのパソコン夫婦バンザイ』コーエー、1995年、ISBN 4-87719-248-4、162-165頁
^ 唐沢なをき「すごいやせなくん」(瀬奈陽太郎『博士のストレンジな愛情』シューベル出版、 ISBN 4883322602 、2002年9月、204頁)
参考資料
とり・みき『マンガ家のひみつ』徳間書店、1997年 ISBN 4-19-860699-4、125-148頁
唐沢俊一『B級学「マンガ編」』海拓舎、1999年発行 ISBN 4-907727-00-3、184 - 216頁
おしぐちたかし『漫画魂 おしぐちたかしインタビュー集』白夜書房、2003年 ISBN 4-89367-911-2、45-52頁
外部リンク
⇒からまん[2][3] - 公式サイト。よしこ夫人が運営している。
⇒これまでのキャラ掲載
⇒からまんブログ - 唐沢とよしこ夫人のブログ。
唐沢なをき - cakes
唐沢なをき (@nawokikarasawa) - X(旧Twitter)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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