和田誠
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
^ “<書評>『夢の砦(とりで) 二人でつくった雑誌「話の特集」』矢崎泰久、和田誠 著:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2023年12月20日閲覧。
^ 『怖がる人々を作った人々』(文藝春秋)のプロローグに記載あり。
^ “イラストレーター 和田誠さん死去”. NHK NEWS WEB (NHK). (2019年10月11日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191011/k10012123151000.html 2019年10月11日閲覧。
^ “多摩美術大学アートアーカイヴセンター”. aac.tamabi.ac.jp. 2023年12月20日閲覧。
^ “和田誠資料寄贈余話|ARTICLES|The Graphic Design Review”. The Graphic Design Review. 2023年12月20日閲覧。
^ “和田誠展ほか今秋開催される3つの展覧会に本学所蔵資料を貸出 。多摩美術大学 アクティビティニュース” (jp). activity.tamabi.ac.jp. 2023年12月20日閲覧。
^ “和田誠記念文庫 お知らせ”. 渋谷区立中央図書館. 2022年1月10日閲覧。
^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年4月16日). “和田誠さんのレコード、村上春樹ライブラリー寄贈”. 産経ニュース. 2023年12月20日閲覧。
^ 和田誠『出身県別 現代人物事典 西日本版』p1047 サン・データ・システム 1980年
^ 日外アソシエーツ現代人物情報
^ 矢崎泰久『編集後記』(話の特集)P.42
^ 日外アソシエーツ現代人物情報
^ “文春文庫『銀座界隈ドキドキの日々』和田誠 。文庫”. 文藝春秋BOOKS. 2023年12月20日閲覧。
^ 日外アソシエーツ現代人物情報
^ 読売人物データベース
^ 日外アソシエーツ現代人物情報
^ “どんなかんじかなあ|中山千夏の絵本|絵本・児童書|自由国民社”. www.jiyu.co.jp. 2023年12月20日閲覧。
^ “中山千夏さんの絵本「どんなかんじかなあ」 障がい者と「共に生きる」ことが大事|好書好日”. 好書好日. 2023年12月20日閲覧。
^ 日外アソシエーツ現代人物情報
^ 読売人物データベース
^ 日外アソシエーツ現代人物情報
^ “2019年 第93回「キネマ旬報ベスト・テン」全作品公開!”. キネマ旬報WEB. 2023年12月20日閲覧。
^ 12年振りの翻訳出版となった3作目の『我輩はカモじゃない』では訳者が田口俊樹に代わり、解説と挿絵を担当。この経緯について解説の中で「カミンスキーは次々書いていたのだが、翻訳を約束していた私がサボっていたのである。(中略)わたしは絵と解説という形で辛うじてシリーズに踏みとどまらせてもらった。」とある。
関連項目
報知映画賞 - 受賞者に贈呈されるブロンズ像のデザインを担当
外部リンク
和田誠 公式ホームページ
和田誠 - allcinema
⇒和田誠 - KINENOTE
⇒和田誠 - 日本映画データベース
Makoto Wada - IMDb(英語)
和田誠さん、83歳で死去 イラストレーター・映画監督(朝日新聞デジタル記事、2019年10月11日)
渋谷区立図書館 和田誠記念文庫
和田誠アーカイヴ - 多摩美術大学アートアーカイヴセンター
和田誠展
和田誠展 (@wadamakototen) - X(旧Twitter)
和田誠 (@wadamakoto_world) - Instagram
表
話
編
歴
第9回講談社エッセイ賞
第1回 - 第10回
第1回 (1985年) 野坂昭如 「我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ」 ・ 沢木耕太郎 「バーボン・ストリート」
第2回 (1986年) 吉行淳之介 「人工水晶体」 ・ 景山民夫 「One fine mess」
第3回 (1987年) 尾辻克彦 「東京路上探険記」
第4回 (1988年) 嵐山光三郎 「素人庖丁記」
第5回 (1989年) 永倉万治 「アニバーサリー・ソング」
第6回 (1990年) 早坂暁 「公園通りの猫たち」
第7回 (1991年) 伊藤礼 「狸ビール」 ・ 須賀敦子 「ミラノ 霧の風景」
第8回 (1992年) 柴田元幸 「生半可な学者」 ・ 出久根達郎 「本のお口よごしですが」
第9回 (1993年) 林望 「林望のイギリス観察辞典」 ・ 和田誠 「銀座界隈ドキドキの日々」
第10回 (1994年) 池内紀 「海山のあいだ」
第11回 - 第20回
第11回 (1995年) 東海林さだお 「ブタの丸かじり」 ・ 高島俊男 「本が好き、悪口言うのはもっと好き」
第12回 (1996年) 鹿島茂 「子供より古書が大事と思いたい」 ・ 関容子 「花の脇役」
第13回 (1997年) 米原万里 「魔女の一ダース」
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:83 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef