16世紀
ヨーロッパ
通奏低音
ジャン＝フィリップ・ラモー
自然の諸原理に還元された和声論
ヨハン・フィリップ・キルンベルガー
[4]
ローマ数字による和声分析
1774年
[注釈 2]
フーゴー・リーマン
機能和声理論
ハインリヒ・シェンカー
芸大和声
フーゴー・リーマン
ヴィルヘルム・マーラー
1931年
機能和声理論
[注釈 3]
カデンツ
調性
クラシック音楽
古典派
英語
ローマ数字による和声分析
1832年
[注釈 4]
アンリ・ルベル
1862年
テオドール・デュボワ
機能和声理論
ヴィルヘルム・マーラー
1931年
明治時代
芸大和声
東京芸術大学
リディアン・クロマティック・コンセプト
ポピュラー和声
歴史

古典派まで

13世紀
対位法
英語
ルネサンス
15世紀
16世紀
[5]
機能和声理論
ラモー
カデンツ
J.S.バッハ
[注釈 5]
古典派
18世紀
19世紀
近代の和声

ロマン派
19世紀
フレデリック・ショパン
フランツ・リスト
ロベルト・シューマン
減七の和音
ポピュラー音楽
テンション・ノート
ロマン派
19世紀
トリスタン和音
リヒャルト・ワーグナー
アントン・ブルックナー
グスタフ・マーラー
リヒャルト・シュトラウス
16世紀
ヨーロッパ
調性
印象派
19世紀
20世紀
クロード・ドビュッシー
旋法（モード）
教会旋法
全音音階
[6]
現代の和声

20世紀
新ウィーン楽派
無調