名古屋テレビ
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注釈^ 現在の中京テレビ放送(旧・中京ユー・エッチ・エフテレビ放送)とは全く関係ない。
^ ANN系列のドキュメンタリー番組『テレメンタリー』の参加局表示では現在でもNBNと表示されている。また、同社制作のアニメ作品『ヘボット!』の ⇒バナーの著作権表示にNBNと表記されていた
^ 1972年までは日本テレビ系列局であった。
^ 「名古屋」を冠した地名・施設名・会社名等を「名○○(めい○○)」と略するケースは名古屋城=名城(めいじょう)、名古屋駅=名駅(めいえき)、名古屋港=名港(めいこう)、名古屋大学=名大(めいだい)、そして『名古屋行き最終列車』シリーズの制作にも全面協力する名古屋鉄道=名鉄(めいてつ)など、当地では多数見られる表現。
^ 大型中継車はいすゞ自動車製の他トヨタグループの日野自動車も多く、社用車のほとんどがトヨタ製である。
^ 中京広域圏における読売グループ=日本テレビ放送網のネット局は中京テレビである。他方で、同局の筆頭株主は名古屋鉄道であり、読売グループの出資は2割前後である。
^ a b この件は「第432回 名古屋テレビ放送番組審議会」で放送された。なお、東海地方の民間放送局でこの国際規格を取得したのは、名古屋テレビ放送が唯一。
^ 衛星テレビ局としては初ではあるが、かつてCBCラジオ局としてPCMセントラルを運営していた。
^ テレビ朝日系列局が無い山梨県で重大事故が発生した場合にも対応。
^ 名古屋放送 取締役会長
^ドデスカ!UP!増刊号 あなたが選ぶ!東海地方の心に残るニュース50選』(2012年1月8日放送)より。
^ 三大都市圏の5系列の民放テレビ局では最も遅い音声多重放送の開始だった。
^ しかし使用期間は短く、ほどなくして名古屋テレビが主に再び使用されるようになった。
^ このため本局は日本テレビの番組が主となっていき、ゆえに1973年にNETとのネットを1本化した際には「逆転ネットチェンジ」と呼ばれた。ただし『桂小金治 アフタヌーンショー』『ワールドプロレスリング』などのように、本局での時差ネットから中京テレビに移動して、NETと同時ネットになったケースも、少なからずあった。
^ リモコンキーIDを6に採用した局としてはTBSテレビやチューリップテレビと同じ物理チャンネルであり、系列内でも岩手朝日テレビ広島ホームテレビと同じ物理チャンネルである。
^ 一例として2022年1月期は同時刻に『東京24区』が放送されたためこの間どうでしょうの放送は休止となり終了後の4月期より元の時間で放送を再開している。また2024年1月期は同時刻に『戦国妖狐 世直し妹弟編』が放送されるため『classic』としては終了、同年4月期より『プレミア』になって放送再開。
^ かつてはHTBもモールス符号に似たニュース速報音が入っていたが、1999年に更新した既存マスターのデジタル放送対応に改修された2005年ごろからはベル音に似せた音に変更されている(ニュース速報、解除を含む気象警報・交通情報・地震情報・鉄道等の交通情報の内容に応じて高音と低音の2種類が存在する)
^ 2017年開催の第1戦2023年開催の第1戦が該当する。
^ テレビ東京系列のテレビ愛知も自社制作の全国ネット番組が存在しない。『乃木坂工事中』は製作委員会方式による制作である。
^ 当時福岡県にはテレビ東京系列局がなかった(TVQ九州放送は1991年開局)のでこのような編成だった。
^ 同時間帯にて情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日・朝日放送テレビ・メ?テレ共同制作)を開始するのに伴う措置。
^ 放送開始前の広告には「名古屋放送にて放映」と書かれたものがあった。
^ a b 朝日放送グループホールディングスの子会社。2016年7月1日より旧・朝日放送のアニメーション事業を承継(設立時はABCフロンティアホールディングス傘下)。
^ 主に桂文珍山瀬まみなどが出演。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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