同人誌
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^ ブロッコリーは「回答できない……」『うたプリ』二次創作物が通販サイトから一括削除で、同人誌の扱いはどうなる!?|exciteニュース(2016年11月14日)2021年3月3日閲覧。
^ 米沢嘉博監修『マンガと著作権 - パロディと引用と同人誌と』青林工藝舎、2001年、8頁
^ ドラえもん「最終話」同人誌制作の男性、小学館と藤子プロに謝罪. INTERNET Watch(2007年5月30日). 2022年1月21日閲覧
^ 「うたプリ」同人グッズ販売に警告 公式「ブロッコリー管理本部」がTwitterで,ITmedia,2014年5月20日
^ ニトロプラスが二次創作のガイドラインを改定 「委託禁止」「200個以内・10万円未満」に賛否両論,ITmedia,2014年7月5日
^ 物議かもしたニトロプラスの2次創作ガイドライン改定へ 「意図と異なる表現になっていた」と社長,ITmedia,2014年7月9日
^ 「コミケットアピール87」P2・P12,コミックマーケット準備会,2014年11月1日発行
^たけくまメモ:2007年5月21日 【著作権】とんでもない法案が審議されている
^ ITmedia +D LifeStyle:2007年6月11日 知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」
^ “二次創作の同人活動を認める意思を示す「同人マーク」のデザインが決定”. マイナビ. (2013年8月18日). https://news.mynavi.jp/techplus/article/20130818-a050/ 2013年9月1日閲覧。 
^ “ ⇒「TPPで同人誌は消えるのか?」シンポジウムで激論”. BLOGOS (2011年11月7日). 2013年9月1日閲覧。
^ “「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案”. ITmedia. (2013年3月28日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1303/28/news093.html 2013年9月1日閲覧。 
^“二次創作OKの意思を示す「同人マーク」運用開始 - 許諾範囲も公開”. マイナビ. (2013年8月29日). ⇒http://news.mynavi.jp/news/2013/08/29/121/ 2013年9月1日閲覧。 
^ “同人誌、非親告罪にならず=安倍首相”. 時事通信. (2016年4月8日). ⇒オリジナルの2016年4月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160423164125/http://www.jiji.com/jc/article?k=2016040800807&g=soc 2016年4月9日閲覧。 
^ “平成30年12月30日施行 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(TPP11協定)の発効に伴う著作権法改正の施行について 。文化庁”. www.bunka.go.jp. 2018年11月9日閲覧。

関連項目

「同人」で始まる項目

同人

同人サークル

同人誌印刷所

同人誌即売会

同人誌と表現を考えるシンポジウム

同人ショップ

同人マーク(二次創作物の容認を示すマーク)

同人用語

「同人」で始まるページの一覧



関連用語

ZINE (英語圏における、同人誌に類似したもの)

クリエイティブ・コモンズ(著作権を守りながらコンテンツの共有を可能にする、二次創作向けの著作権システム)

二次創作

著作権

出版 - 出版社

オンライン小説

小説投稿サイト

ガリ版



図書館

海津市海津図書館 - 文学同人誌を収集する施設「日本現代紙碑文学館」を設けている図書館。


その他

天狗連


外部リンク

日本同人誌印刷業組合

日本民主主義文学会(同様の連載を『民主文学』誌上で継続中。同人誌からの推薦作コンクールを毎年実施)

同人誌 随筆春秋(一般社団法人)(直木賞作家・佐藤愛子を師を仰ぐエッセイの同人誌。公募の文学賞「随筆春秋賞」を主催。分野はエッセイ)

しまうま出版(マンガ系同人誌印刷サービス)

典拠管理データベース: 国立図書館

日本


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