吉行和子
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海すずめ(2016年) - 三好トメ 役[16][17]
家族はつらいよ2(2017年) - 平田富子 役
春なれや(2017年) - 三浦小春 役
ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年) - 田村秀代 役
亜人(2017年) - 山中 役
DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年) - 瀬戸優子 役
妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII(2018年) - 平田富子 役
羊と鋼の森(2018年) - 外村キヨ 役[18]
雪子さんの足音(2019年) - 川島雪子 役[19]
おもいで写眞(2021年) - 山岸和子 役[20]
誰かの花(2021年)- 野村マチ 役
世の中にたえて桜のなかりせば(2022年)
愛のこむらがえり(2023年公開予定) - 白鳥あかね 役[21]
劇場アニメ
崖の上のポニョ(2008年) - トキ 役
思い出のマーニー(2014年) - ばあや 役
バラエティ
ダウンタウンのごっつええ感じ - 岸田今日子とともに「ラブラブファイヤー」レギュラー
親の顔が見てみたい? - ナレーター
マダムんむん(TBS) - 不定期出演
ぴったんこカン・カン(TBS)-「俳句の旅」(不定期。冨士眞奈美と)
教養番組
おかあさんといっしょ - 初代おはなしのおねえさん
てれび絵本 - 朗読
からだ研究所?いつまでも輝く人生を送りたい?(BSフジ) - ナレーター
ヨーロッパ水風景 スペイン マドリッド?トレドの旅(2014年1月5日、BSジャパン) - 旅人
ラジオ
ラジオ深夜便「女優が語る私の戦後」(2009年、NHKラジオ / 第1・NHK-FM)
朗読
太宰治作品集2 灯籠「葉桜と魔笛」(1988年、岩波書店)
尋ね人の時間(1988年、文藝春秋)
CM
森永ホットケーキミックス(森永製菓)
セブン-イレブン
著書
『どこまで演れば気がすむの』(潮出版社、1983年11月/潮文庫、1985年)
『気分は夕焼け色』(潮出版社、1986年4月)
『男はみんなハムレット』(文藝春秋、1989年6月)
『兄・淳之介と私』(潮出版社、1995年7月)
『楽園幻想』(堀文子画、講談社、1997年5月)
『老嬢は今日も上機嫌』(新潮社、2008年6月)のち文庫
『ひとり語り 女優というものは』(文藝春秋、2010年5月)「浮かれ上手のはなし下手」文春文庫
『質素な性格 欲は小さく野菊のごとく』講談社, 2011.6 のち講談社+α文庫
『そしていま、一人になった』ホーム社, 2019.
共編著
『吉行エイスケとその時代 モダン都市の光と影』(齋藤愼爾と責任編集、東京四季出版、1997年7月)
『ここはどこ 時に空飛ぶ三人組』(岸田今日子、冨士眞奈美共著、文春文庫、2000年5月)
『わたしはだれ? 櫻となって踊りけり』(岸田今日子、冨士眞奈美共著、集英社、2000年6月)
『東京俳句散歩』(冨士眞奈美共著、光文社知恵の森文庫、2004年5月)
『あぐり白寿の旅』(吉行あぐり共著、集英社、2006年6月/集英社文庫、2009年)
『吉行和子・冨士眞奈美おんなふたり奥の細道迷い道』集英社インターナショナル, 2018.
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 岸田とは2度続けて清水邦夫の芝居に一緒に出た後、1984年暮れから1985年初にかけて一緒にインド旅行をして以来の親友であった。そのインド旅行は、案内人の山際素男が著した本『脳みそカレー味』に描かれている。その頃、冨士は結婚して家庭に入っていたが、後に離婚して、一緒に句会に参加して仲良くなった。
出典^ 石原壮一郎 (20180528T113000+0900). “吉行和子「結婚が幸せなものというイメージはなかった」 〈週刊朝日〉”. AERA dot. (アエラドット). 2020年9月16日閲覧。
^ “芸団協CPRA「SANZUI」vol.03”. 芸団協CPRA「SANZUI」vol.03. 2020年9月16日閲覧。
^ a b “【書評】人生100年時代の「家族の履歴書」:吉行和子著『そしていま、一人になった』”. nippon.com (2019年6月7日). 2020年9月16日閲覧。
^ 『週刊アサヒ芸能』2012年6月28日特大号 「熟裸身を堪能する映画ベスト10」
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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