吉田洋一
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『世論調査』西平重喜と、岩波新書、1956年。 

『数表』吉田正夫共編、培風館〈新数学シリーズ〉、1958年。 

『代数および幾何 基礎課程』河野伊三郎と、培風館、1958年。 

『数学の広場』矢野健太郎と、学生社、1961年。 

『数学概論 大学教養』村田全と、同文書院、1961年。 

矢野健太郎 編『私の数学勉強法』ダイヤモンド社、1965年。 

矢野健太郎 編『私の数学勉強法』ダイヤモンド社〈サイエンスブックス〉、1982年3月。 


『科学随筆全集』中谷宇吉郎緒方富雄編、学生社、1966年。 

『数学に強くなる法』田島一郎編、ダイヤモンド社、1966年。 

翻訳

アンリ・ポアンカレ『科学と方法』岩波書店、1926年。 岩波文庫、1953年。

ロナルド・ミーク『イギリス古典経済学』未來社〈社会科学ゼミナール〉、1956年。 

R.L.ワイルダー『数学基礎論序説』培風館、1969年。 

アンリ・ポアンカレ『科学の価値』岩波文庫、1977年5月。 

脚注^ Needham, Joseph; Tsien, Tsuen-hsuin, eds (2001). Science and civilisation in China. Pt. 1: Vol. 5. Chemistry and chemical technology Paper and printing / by Tsien Tsuen-Hsuin. 5 (Repr ed.). Cambridge: Cambridge Univ. Pr. ISBN 978-0-521-08690-5 
^ 注: 試験等の問題の文体に関して、一般論として次のような指摘がある。ある時代以降「?を求めよ。」とするのが定形となっているが、これは以前は「?を求む。」であった。「求む」という表現は、出題者が回答者に「寄越せ」と要求していることが明確であるのに対し、「求めよ」では回答者が「ください」と第三者に要求すればそれで終わりみたいだ、と。

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