古沢良太
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season9(2011年) - 第10話

season10(2012年) - 第12話

season11(2013年) - 第18話

season12(2014年) - 第18話


警視庁捜査一課9係 season1 第8話(2006年、テレビ朝日・東映)

おいしいごはん 鎌倉・春日井米店(2007年、テレビ朝日・石原プロモーション)

土曜ワイド劇場変装捜査官・麻生ゆき3」(2007年、テレビ朝日・共同テレビ)

ゴンゾウ 伝説の刑事(2008年、テレビ朝日・東映)

外事警察(2009年、NHK総合・NHKエンタープライズ)

鈴木先生(2011年、テレビ東京・アスミック・エース)

鈴木先生の結婚報告?待望の休暇も心の汗が止まらないッ!?(2013年)


リーガル・ハイ(2012年、フジテレビ・共同テレビ)

リーガル・ハイ スペシャル(2013年)

リーガルハイ(第2期)(2013年、フジテレビ)※挿入歌作詞・おやじいぬキャラクターデザインも担当

リーガルハイ スペシャル(2014年)


デート?恋とはどんなものかしら?(2015年、フジテレビ・共同テレビ) -

デート?恋とはどんなものかしら?2015夏 秘湯(2015年)


コンフィデンスマンJP(2018年、フジテレビ)[8]

コンフィデンスマンIG(2019年)

コンフィデンスマンJP 運勢編(2019年)

コンフィデンスマンMC(2020年)


大河ドラマ (NHK)

鎌倉殿の13人(脚本協力、2022年12月18日放送 最終回、NHK)

どうする家康(2023年、NHK)[9]


配信ドラマ

エンジェルフライト (2023年、Amazon Prime Video)[10]

人形劇

Q ?こどものための哲学?(2015年、Eテレ)[4]

舞台

ホイサッサ!(2002年、48BLUES)

キサラギ(2003年、48BLUES)※映画『キサラギ』はこの舞台を映画用に再構成したもの

voice4 テレアサ戦隊アナレンジャー SHOW MUST GO ON(2004年、テレ朝アナウンサー総出演の舞台)

voice5リターンズ 愛のテレ朝内閣(2006年、同上)

幻蝶(2012年、シアタークリエ

趣味の部屋(2013年、2015年、PARCO劇場

悪童(2015年、TEAM NACS第15回公演)

音楽劇「GREAT PRETENDER グレートプリテンダー」(2021年、監修)

テレビアニメ

GREAT PRETENDER(2020年、フジテレビ)

劇場アニメ

GAMBA ガンバと仲間たち(2015年)

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(2023年)[11]

Webアニメ

GREAT PRETENDER razbliuto(2024年、脚本監修[12]

書籍
小説

おいしいごはん 鎌倉・春日井米店(2007年12月
角川書店

小説版 スキャナー 記憶のカケラをよむ男(2016年3月 集英社文庫[13]

シナリオ集

キサラギ シナリオ版(2008年2月
白水社

漫画

ネコの手は借りません。(2017年3月 - 6月 「
cakes」連載)[4]

受賞歴

第2回
テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞(『アシ!』)

第29回日本アカデミー賞 最優秀脚本賞(『ALWAYS 三丁目の夕日』)

第27回向田邦子賞(『ゴンゾウ 伝説の刑事』)

第58回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『ゴンゾウ 伝説の刑事』)

日本民間放送連盟賞 テレビドラマ番組部門 優秀賞(『相棒 season5』 第11話「バベルの塔」)

ギャラクシー賞 6月度月間賞(『鈴木先生』)

日本民間放送連盟賞 テレビドラマ番組部門 最優秀賞(『鈴木先生』)

第31回日本アカデミー賞 優秀脚本賞(『キサラギ』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』)

第35回日本アカデミー賞 優秀脚本賞(『探偵はBARにいる』)

ギャラクシー賞 6月度月間賞(『リーガル・ハイ』(第1期))

第73回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『リーガル・ハイ』(第1期))

第79回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『リーガル・ハイ』(第2期))

第84回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞 (『デート?恋とはどんなものかしら?』)

第24回橋田賞 橋田賞(『デート?恋とはどんなものかしら?』)[14]

第12回コンフィデンスアワード・ドラマ賞(『コンフィデンスマンJP』)

脚注^ a b 大倉明 (2012年7月25日). “【古沢良太】新しいことやって視聴率とりたい!「リーガル・ハイ」大ヒット”. ZAKZAK. 産経デジタル. 2014年11月28日閲覧。
^ a b c “ ⇒古沢良太(脚本家)”. 情熱大陸. 毎日放送. 2014年11月28日閲覧。
^ “俳優よりも脚本 テレビドラマ 視聴者が満足する脚本家ベスト3”. Sponichi Annex. (2016年5月31日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/31/kiji/K20160531012689040.html 2016年6月1日閲覧。 
^ a b c d 古沢良太(インタビュー)「古沢良太氏が語るオリジナル脚本術「おもしろい!という最初のイメージが大事」」『オリコン』、2017年10月9日。https://www.oricon.co.jp/confidence/special/50277/。2017年10月21日閲覧。 
^ 古沢良太(インタビュー)「YJ×脚本家スペシャルインタビューvol.1 古沢良太」『となりのヤングジャンプ』、週刊ヤングジャンプ編集部、2020年9月17日。https://tonarinoyj.jp/article/entry/2020/09/17/000000。2022年5月13日閲覧。 
^ a b 古沢良太(インタビュアー:Naoki Kurozu)「【インタビュー】「時代を読まない」マーケティング! 人気脚本家・古沢良太が見据えるクリエイターの未来」『cinemacafe.net』、2017年10月19日。https://www.cinemacafe.net/article/2017/10/19/53338.html。2017年10月21日閲覧。 
^ “木村拓哉&綾瀬はるか“東映70周年映画”で初夫婦役 総製作費”20億円“の超大作”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2239384/full/ 2022年6月21日閲覧。
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