古川登志夫
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^ 『GGENERATION』（1998年）、『ZERO』（1999年）、『F』（2000年）、『F.I.F』（2001年）、『NEO』（2002年）、『SEED』（2004年）、『PORTABLE』（2006年）、『SPIRITS』（2007年）、『WARS』（2009年）、『WORLD』『3D』（2011年）、『OVER WORLD』（2012年）、『GENESIS』（2016年）
^ 『連邦vs.ジオン』（2001年）、『ガンダムVS.ガンダム』（2008年）、『ガンダムVS.ガンダムNEXT』（2009年）
^ 『ヒーローズ』（2010年 - 2014年）、『アルティメットミッション』（2013年）、『アルティメットミッション2』（2014年）、『スーパードラゴンボールヒーローズ』（2016年 - 2022年）、『アルティメットミッションX』（2017年）、『ワールドミッション』（2019年）
^ 『エクストリームバーサス PS3版』（2011年）、『フルブースト』（2012年）、『マキシブースト』（2014年）、『フォース』（2015年）、『マキシブースト ON』（2016年）
^ 『海賊無双』（2012年）、『海賊無双2』（2013年）、『海賊無双3』（2015年）、『海賊無双4』（2020年）
^ 『エクストリームバーサス2』（2018年）、『クロスブースト』（2021年）、『オーバーブースト』（2023年）
出典^ a b c d e f g h “声優・古川登志夫さん（上） 親父に見せたかった活躍”. 産経ニュース (産経新聞). (2016年9月4日). https://www.sankei.com/article/20160904-VHZZ37DVE5K6VLTWISS6RKEQYU/ 2023年3月9日閲覧。
^ a b c d 佐藤和也 (2015年5月23日). “職業としての“声優”と業界の変遷--古川登志夫さん榎本温子さんらが明かす本音”. CNET Japan (CNET). https://japan.cnet.com/article/35064887/ 2023年3月24日閲覧。
^ a b c d e f アニメージュ編集部「古川登志夫 自然体で歩み続ける“記念物”的マジメ人間」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、141-146頁。
^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 勝田久「file No.16 古川登志夫」『昭和声優列伝 テレビ草創期を声でささえた名優たち』駒草出版、2017年2月22日、207-212頁。ISBN 978-4-905447-77-1。
^ 「読書参加インタビュー 古川登志夫さんの巻」『月刊OUT』1979年7月号、みのり書房、1979年7月1日、47-52頁。
^ a b c 「声優マジカル通信 古川登志夫さん」『月刊OUT』1985年6月号、みのり書房、1985年6月1日、115-119頁。
^ TOSHIO_FURUKAWAの2020年5月18日のツイート、2023年2月7日閲覧。
^ TOSHIO_FURUKAWAの2022年12月14日のツイート、2023年2月7日閲覧。
^ a b c d e 「古川 登志夫」『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年1月6日、91-104頁。ISBN 4-07-214333-2。
^ a b c d “『インデペンデンス・デイ』【古川登志夫】”. 吹替の帝王 -日本語吹替版専門映画サイト-. 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント. 2020年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月1日閲覧。
^ a b c d e f g h i j “ ⇒PROFILE”. TOSHIO's HOME . 2023年4月13日閲覧。
^ a b “PROFILE - TOSHIO's HOME”. 2019年7月30日閲覧。
^ a b “古川登志夫 - TOWER RECORDS ONLINE”. 2019年12月13日閲覧。
^ a b c “古川 登志夫｜株式会社青二プロダクション”. 2019年12月13日閲覧。
^ a b “古川登志夫について 映画データベース - allcinema”. 2019年12月13日閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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