古川日出男
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脚注[脚注の使い方]^ “作家・古川日出男さんが結婚指輪をしないわけ”. 日本経済新聞 (2020年7月12日). 2020年12月22日閲覧。
^ 公式プロフィールでは1998年『13』がデビュー作となっている。
^ 初出は『モンキービジネス』、2009年。
^ “「読んで欲しい一文をあえて書かない」 作家ら「文学の学校」で講義 ゲストの村上春樹さんも創作論披露”. 産経ニュース. (2015年12月7日). https://www.sankei.com/article/20151207-UXWDND23KRILPPCQXPGAH744M4/ 2015年12月16日閲覧。 
^ “村上春樹さん“異例”登場 郡山「文学の学校」ゲスト”. 福島民報. (2015年11月30日). https://www.minpo.jp/news/detail/2015113027065 2015年12月10日閲覧。 
^THE NEW CONDENCED MAGAZINE エクス・ポ

外部リンク

20年を超えて:オフィシャルWEBサイト『古川日出男のむかしとミライ』

掌編連載「4444」、公式メールマガジン配信(2009年7月10日 - 、毎週金曜日更新)

公式ホームページ(2009年3月31日をもって終了)

『ハル、ハル、ハル』刊行記念特設サイト

作家の読書道 第46回 古川日出男さん

第19回三島由紀夫賞に決まった古川日出男(ふるかわひでお)さん39(読売新聞)

古川日出男さんインタビュー(ブックショート)










第19回三島由紀夫賞
1980年代

第1回 高橋源一郎優雅で感傷的な日本野球

第2回 大岡玲 『黄昏のストーム・シーディング』

1990年代

第3回 久間十義 『世紀末鯨鯢記』

第4回 佐伯一麦 『ア・ルース・ボーイ』

第5回 該当作品なし

第6回 車谷長吉 『塩壺の匙』 / 福田和也 『日本の家郷』

第7回 笙野頼子 『二百回忌』

第8回 山本昌代 『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』

第9回 松浦寿輝 『折口信夫論』

第10回 樋口覚 『三絃の誘惑 近代日本精神史覚え書』

第11回 小林恭二 『カブキの日』

第12回 鈴木清剛 『ロックンロールミシン』 / 堀江敏幸 『おぱらばん』

2000年代

第13回 星野智幸 『目覚めよと人魚は歌う』

第14回 青山真治ユリイカ EUREKA』 / 中原昌也 『あらゆる場所に花束が……』

第15回 小野正嗣 『にぎやかな湾に背負われた船』

第16回 舞城王太郎阿修羅ガール

第17回 矢作俊彦 『ららら科學の子』

第18回 鹿島田真希 『六〇〇〇度の愛』

第19回 古川日出男 『LOVE』

第20回 佐藤友哉1000の小説とバックベアード

第21回 田中慎弥 『切れた鎖』

第22回 前田司郎 『夏の水の半魚人』

2010年代

第23回 東浩紀 『クォンタム・ファミリーズ』

第24回 今村夏子 『こちらあみ子』

第25回 青木淳悟 『わたしのいない高校』

第26回 村田沙耶香『しろいろの街の、その骨の体温の』

第27回 本谷有希子『自分を好きになる方法』

第28回 上田岳弘『私の恋人』

第29回 蓮實重彦『伯爵夫人』

第30回 宮内悠介『カブールの園』

第31回 古谷田奈月無限の玄

第32回 三国美千子『いかれころ』

2020年代

第33回 宇佐見りんかか

第34回 乗代雄介 『旅する練習』

第35回 岡田利規 『ブロッコリー・レボリューション』

第36回 朝比奈秋 『植物少女』

第37回 大田ステファニー歓人 『みどりいせき』










第23回日本SF大賞
1980年代

第1回 「太陽風交点」(堀晃

第2回 「吉里吉里人」(井上ひさし

第3回 最後の敵(山田正紀

第4回 「童夢」(大友克洋

第5回 「幻詩狩り」(川又千秋

第6回 「首都消失」(小松左京

第7回 「笑い宇宙の旅芸人」(かんべむさし

第8回 「帝都物語」(荒俣宏

第9回 「快男児・押川春浪」(横田順彌會津信吾)/「岬一郎の抵抗」(半村良

第10回 「上弦の月を喰べる獅子」(夢枕獏

1990年代

第11回 「アド・バード」(椎名誠

第12回 「サラマンダー殲滅」(梶尾真治

第13回 「朝のガスパール」(筒井康隆

第14回 「ヴィーナス・シティ」(柾悟郎

第15回 「女性状無意識」(小谷真理)/「戦争を演じた神々たち」(大原まり子

第16回 「言壷」(神林長平

第17回 「ガメラ2」(金子修介

第18回 「蒲生邸事件」(宮部みゆき)/「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明

第19回 「BRAIN VALLEY」(瀬名秀明

第20回 「チグリスとユーフラテス」(新井素子

2000年代

第21回 「日本SF論争史」(巽孝之編)

第22回 「かめくん」(北野勇作

第23回 「アラビアの夜の種族」(古川日出男)/「傀儡后」(牧野修

第24回 「マルドゥック・スクランブル」(冲方丁

第25回 「イノセンス」(押井守

第26回 「象られた力」(飛浩隆

第27回 「バルバラ異界」(萩尾望都

第28回 「星新一 一〇〇一話をつくった人」(最相葉月

第29回 「新世界より」(貴志祐介)/「電脳コイル」(磯光雄

第30回 「ハーモニー」(伊藤計劃

2010年代

第31回 「日本SF精神史」(長山靖生)/「ペンギン・ハイウェイ」(森見登美彦


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