古壮字
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脚注^ Unicodeにおける符号位置は左から「子+力」U+2D4B9,「六+鳥」U+2EB2D,「必+鳥」U+9D13.
^ Unicodeにおける符号位置は「書+史」U+2DA21,「立+生」U+2E12B.
^ 蘇永勤, 『古壮字字典』, 1989年, 広西民族出版社
^ 鄭始青:『靖西壮語研究』, 中国社会科学院民族研究所, 1996年。
^ 覃暁航:「方塊壮字経久不絶却難成通行文字的原因」『広西民族研究』, 2008年3期。
^ a b 蘇永勤, 『古壮字字典』, p38 ⇒[1]
^ 蘇永勤, 『古壮字字典』, p145 ⇒[2]
^ 蘇永勤, 『古壮字字典』, p313 ⇒[3]
^ a b 蘇永勤, 『古壮字字典』, p1 ⇒[4]
^ a b 蘇永勤, 『古壮字字典』, p321 ⇒[5]
^ 蘇永勤, 『古壮字字典』, p492 ⇒[6]
^ 蘇永勤, 『古壮字字典』, p328 ⇒[7]
^ 蘇永勤, 『古壮字字典』, p30 ⇒[8]
^ 韋樹関、「喃字対古壮字的影響」『民族語文』2011年第1期、pp36-40、民族語文雑誌社(中国社会科学出版社)。
^ Unicodeにおける符号位置は U+27D51
^ 蘇永勤, 『古壮字字典』, p207 ⇒[9]
参考文献
蘇永勤, 『古壮字字典』, 1989年, 広西民族出版社。
外部リンク
⇒Asian Character Tables - Sawndip data - Unix向け古壮字画像データ(xbm形式)及びUnicode漢字を組み合わせた文字表など
⇒国學大師(古壮字を含めた漢字系文字の部品検索システム。『古壮字字典』本文も参照可。)
⇒漢字データベース 古壮字字典データ
⇒グリフウィキ 古壮字字典
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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