原始家族フリントストーン
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^ 1965年3月7日-10月10日 朝日新聞・東京版(縮刷版)
^ 第2期放送開始当初は水曜-金曜の放送だったが、途中で月曜-金曜に変更。
^ 1969年3月9日からカラー放送が実施された。
^日本経済新聞 縮刷版』日本経済新聞社、1977年8月25日 - 9月23日。 、ラジオ・テレビ欄
^ プレイバックTVガイド(東京ニュース通信社、2021年9月29日発売、50頁、ISBN:978-4065248720)※フレッドの声優は大平透。
^朝日新聞 大阪版』日本経済新聞社、1983年10月10日 - 1984年9月24日。 、ラジオ・テレビ欄
^ 馬の助版では『そーら、来た来た来たァー!』、関敬六版では『今、終わったどー!』、山崎唯版では『ヤバダバドゥー!』のまま。近石真介版および大平透版(シンプソンズでは『ヤバダバドゥー』のまま)は不明。
^ VHSビデオ『原始家族 吸血鬼ロッキュラとフランケンストーン』(型番:ANH-1015、発売日:1987年2月25日、販売元 - 大映
^ VHSビデオ「原始家族 めざせ!大リーガー」(型番:HC-512 発売日:1990年4月21日、販売元 - 日本コロムビア
^ VHSビデオ『原始家族フリント・ストーンの発明図鑑』(型番:COVC-4417、1994年10月21日発売)
^ VHSビデオ『原始家族 ?赤ちゃん奮闘記?』(型番:COVC-4418、1994年10月21日発売)
^ VHSビデオ『原始家族 ?バッファロー大会?』(型番:COVC-4419、1994年10月21日発売)
^ VHSビデオ『原始家族 ?美人スター登場?』(型番:COVC-4420、1994年10月21日発売、販売元 - 日本コロムビア)
^ VHSビデオ「原始家族 『花婿騒動/謎の老婦人』」(型番:COVC-4406 発売日:1994年4月21日、販売元 - 日本コロムビア)
^ VHSビデオ『原始家族 メリークリスマス!!サンタクロース(How The Flintstones Saved Christmas)』(型番:COVC-4060、発売日:不明、販売元 - 日本コロムビア)
^ 1961年6月3日 朝日新聞 東京版 朝刊『おとな向きの漫画 恐妻天国 1日夜からフジテレビで』
^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、64-65頁。ISBN 4-87376-160-3。 
^ a b 団鬼六「鬼六面白巷談」『近代将棋』1月号、近代将棋、1989年、52 - 53頁、ISBN 978-4886418463。 
^ 「家族風刺の大人向き漫画」『若人芸術』8月号、芸術学院、1961年、45頁。 
^ カートゥーンネットワークの放送では、シーズン4のぺブルス・オンリーバージョンの日本語版主題歌がシーズン5のオープニングとして放送されている(U-NEXT配信時も同様)。ちなみに歌詞はOP用とED用で2種類ある。シーズン5放送時の日本語版主題歌もあるかは不明である。エンディングでは、歌唱パートが原語より少し先にずれている。
^ 1961年6月11日 - 1962年6月26日 朝日新聞・東京版(朝日新聞縮刷版より)
^ 1962年3月11日の放送では『奥様、奇術をどうぞ』に改題
^株式会社QBQ編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p90

関連項目

行け行けバンバン恐竜天国

フリントストーン・キッズ

宇宙家族ジェットソン

新生フィナンシャル

ギャートルズ 本作と同様原始時代を舞台にした作品。

ホンダ・キャパ 実写でCM出演していた。なお、フレッド役の人物は「キャパキャパドゥー!」と掛け声を発した。

メタ構文変数 コンピューターサイエンス分野、特にハッカー文化において、想定上の当事者として登場する人物の名札に広く用いられる「Fred」や「Berney」は、当作品の登場人物に由来する。

なんじゃそら三人組 朝日放送テレビの「日曜笑劇場」枠で放送されていたコメディ番組。
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