博多駅
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注釈^ 他は二日市駅原田駅田代駅鳥栖駅の4つ。
なお、博多駅は移転や改築を繰り返しているため、現存すると言う意味では他の4駅と異なる。
^ JR西日本線の最北端は和倉温泉駅、最南端は串本駅、最東端は上越妙高駅(管理駅では中土駅)である。
^ 在来線は東海道本線線の大阪駅で、HC85系が乗り入れ。なお、最東端は東京駅、最南端は新宮駅、最北端長野駅である。
^ 「こだま」の一部列車は博多南線との間で実質的に直通しているが、運行系統上はいったん当駅で打ち切りとなる。
^ 門司港駅 - 久留米駅海ノ中道駅。対応する改札口も一部の駅では一部限定となる。
^ 種別としては「EMVコンタクトレス決済方式」(NFC-A/B方式)である。従来のSuica等の交通系ICカードは、「FeliCa方式」(NFC-F)であり、対応と仕組みが異なる。スマートフォンは、一方または両方に対応するものがある。
^ 原ノ町駅福島県南相馬市)の旧市名は原町市だった。
^ 付近に櫛田神社前駅が置かれる。
^ 7番のりばはその後全面での使用再開
^ 一般車は、無料部分は乗り降りのための停車のみ許可されており、人待ち等の駐車や放置駐車は、後述の「プレミアムタクシー」を除いて不可。そのため、人を乗降させて直ちに移動する場合はいずれの自動車でも利用可能だが、人待ち等を含む駐車は併設されている駐車場へ入れる必要がある。ただし、一定時間以内の駐車(2015年時点で15分以内)は無料である。
^ 地下構造上は、七隈線関連施設の一部は既存の駐車場等地下3階部分の直下に下支えする構造で新たに建設(アンダーピニング工法)されている。
^ それぞれ博多阪急との境界付近
^ ブルートレインが走っていた時代は九州各県に行くことができた、当面は東京駅以北は更新されない、北海道新幹線札幌駅延伸でも実キロでは届かない。
^ 2022年6月24日までは、東京駅から/へ交通系ICの1回利用(1エリア(EX予約エリア)、1改札、1予約、1決済)で行ける最遠駅でもあった。
^ 在来線の最西は出雲市駅である。最東は新幹線・在来線共に東京駅、最南は紀伊勝浦駅、最北は富山駅である。
^ なお博多シティ3階改札口は、1 - 6番のりばとだけ直結しており、7 - 8番のりばは一旦中央通路または東通路を経由する必要がある。
^ 改札口は、中央通路側には「中央口」と「つばめ口」(旧「西口」)および「博多口」が、東通路側には「東口」と「名店街口」があったが、このうち「つばめ口」、「博多口」は2007年10月28日に改装工事のため閉鎖、廃止されている。
^ なおJR九州インターネット列車予約やJR西日本e5489で予約した、山陽新幹線の自由席・指定席・グリーン席の一般きっぷ(割引きっぷを含む)はどちらの管轄窓口や指定席券売機でも発券可能である。
^ なお、エクスプレス予約はJR東海・JR西日本のサービスであるため、JR西日本の窓口・券売機では発券できるが、JR九州の窓口・指定席券売機では2022年に予定されている同サービスへのJR九州の参加と九州新幹線への拡大まで発券できない。
^ 指定席券売機では、JR九州インターネット列車予約やJR西日本e5489で予約した、一般の自由席・指定席・グリーン席きっぷを含め、通常のほとんどの種類のきっぷが発券可能である(一部の特殊なきっぷや企画きっぷを除く。なお発券後の乗車変更や払い戻しは指定席券売機では不可)。なお、博多南線のきっぷは本駅構内の全てのJR券売機で発券できる。
^ 利用状況やその他の事情により、指定席券売機の設置場所は年々変更されている。
^ JR博多シティ落成当初は、みどりの窓口・JR九州旅行が設置されていたが廃止された。
^ a b 七隈線は2023年3月27日開業。開業日から同年3月31日までの計5日間の乗車人数を年度日数で割った数値。
^ ※「食堂街一番街」は2007年4月から休業、JR博多シティ開業と同時に「博多1番街」としてリニューアルオープン
^ 筑紫口側・駅ビルのすぐ隣にあったJR九州・旧本社ビル跡地に立体駐車場(約380台収容)と飲食店街が入る「JR九州筑紫口ビル」(旧愛称:・エキサイド博多)が2007年4月にオープンした
^ a b 旧・エキサイド博多
^ 同行には博多駅筑紫口支店もあったが、2006年11月に統合された。その後同所はATMコーナーとなっていたが、2008年現在は閉鎖されている。
^ なお、以前は100円均一運賃であったが、COVID-19禍などの影響で、2021年(令和3年)7月1日に150円に改定された。
^ (山陽新幹線ホームの屋上。筑紫口側に出入口がある)
^ 正式路線名称は鹿児島本線

出典^ JR九州が博多駅ビル拡張へ 19?21年度着手 福岡市の容積率緩和活用
^ 駅別時刻表/博多駅 JRおでかけネット(2021年7月22日閲覧)
^ 「九州の玄関口、41年の歴史に幕 博多の井筒屋閉店」『朝日新聞』2007年4月1日
^ a b c “「JR博多シティ」開業 22万人詰め掛け”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2011年3月4日). ⇒オリジナルの2011年3月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110306004845/http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/229675 2021年8月29日閲覧。 
^ 日本国有鉄道旅客局『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』1984年
^ 旅客鉄道株式会社編『旅客連絡運輸規則別表・旅客連絡運輸取扱基準規程別表』中央書院、1987年
^ 株式会社インプレス (2023年3月24日). “JR九州、クレカタッチ決済改札の実証を24年3月まで延長”. Impress Watch. 2023年3月29日閲覧。
^ 株式会社インプレス (2022年5月24日). “Visaのタッチ決済とSuica一体の自動改札。福岡市営地下鉄で実証”. Impress Watch. 2023年3月29日閲覧。
^ “福岡市地下鉄”. 福岡市地下鉄のホームページ. 2023年3月29日閲覧。
^ “西日本鉄道でVisaのタッチ決済による実証実験 ?福岡の観光地への移動がスムーズに?”. 西日本鉄道. 2023年3月29日閲覧。
^続日本紀淳仁天皇天平宝字3年3月の記事に「博多大津」、天平宝字8年7月の記事に「太宰博多津」と見える。同書の嵯峨天皇弘仁5年10月の記事に「筑前国博多津」と見える。
^ 『武備志』日本考 津要に「花旭塔津 筑前州所属」とある。
^ 九州大学記録資料館九州文化史資料部門(九州文化史研究所)所蔵『三奈木黒田家文書』423号 文化9年 (1812年) 写「福岡城下町・博多・近隣古図」
^ 『改正福博詳見全図』(1880年、大阪響泉堂発行)および『福岡市明細図』(1890年、林芹介発行)。
^ a b c 『JR九州のひみつ』PHP研究所、2013年10月9日 ISBN 978-4-569-81493-3

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