南海放送
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^ 長年、成人向きとみなして局の編成方針にそぐわないとしてネットしなかった。愛媛県の環境風土になじまないことと、深夜のローカルニュースが廃止できないのが番組開始当初(1965年)の理由であった[85]
^ 夕方情報番組としては、STVテレビの『どさんこワイド』やCBCテレビの『ミックスパイください』以前に制作・放送されていた。
^ 朝日放送テレビの『わいわいサタデー』とは無関係。
^ 番組は8:30 - 11:00の前半と、13:00 - 16:00の2部構成。
^ だだし、RNBホームページ内のラジオ番組表では、4時起点となっている[121]
^ 自社製作分とテープネット型の他社制作分はCATVとウィットIP開始当初から対応済み。2015年7月6日からは一部例外を除き、基本的にネット番組を含めほぼ全番組に対応。
^ IBCラジオ・BSNラジオ・SBCラジオ・RSKラジオにネット
^ 2023年9月までは12:00-16:20の放送
^ 10月-3月はココロのオンガク ?music for you?(文化放送)を放送
^ 2021年3月までは日曜8:35 - 8:40で放送
^ 2021年3月までは日曜8:15 - 8:35で放送
^ 2021年3月までは日曜9:00 - 9:20で放送
^ 2021年3月までは日曜8:50 - 9:00で放送
^ 2021年3月までは日曜9:30 - 9:55、2021年4月 - 9月は日曜20:00 - 20:30で放送
^ 2021年9月までは火曜21:30 - 22:00で放送
^ 水樹奈々の出身地(新居浜市)。JRNとのクロスネット局で唯一キングレコードのスポンサードネットを行なっている。
^ SGであれば祝日開催分もネット。発走時刻によって放送時間の変動あり。
^ 4月-9月は月曜21:00-22:00、10月-3月は金曜20:00-21:00
^ 民間放送教育協会扱いの学校放送についても、一般番組放送枠確保の都合上、一部をテレビ愛媛に移行させていた。
^ 1987年9月より。その当時の順番はANN→NNN→JNNであった
^ ただし、1958年12月の南海放送テレビ放送開始当時、ラジオ中国はテレビ放送開始の準備段階であった(1959年4月1日開始)。
^ テレビ放送開始は、1959年10月1日。
^ 既に四国他県の四国放送西日本放送、ラジオ高知(現・高知放送)が日本テレビ系列系列入りしていた。
^ JNN発足当初は四国地方にはTBS系列局がなかったため、RNBと高知放送(RKC)がJNNに番販で参加していた(テレビ高知(KUTV)は1970年4月1日開局)。
^ 1966年10月31日開始。南海放送では1967年4月ネット開始。『地域とともに三十年』105頁 南海放送株式会社編
^ 殊に後者はポンジュース、松前町に工場がある東レがメインスポンサーの一翼を担っていた。
^ 名目上NET系単独加盟だったが事実上TBSテレビ系とのクロスネットだった青森テレビ(ATV)も1971年など、一部年度でネットしていた[140]
^ この時期はRNBとは逆にニュース以外は事実上日本テレビ系とのクロスネット状態だった一部TBSテレビ系列単独加盟局に配慮して、番組自体を2部構成としていた。実例として北陸放送(MRO)が、当該時間帯に日本テレビの番組を放送した1969年20時台と1971年全編を深夜枠での録画時差ネットとしていた[141]
^ NRN加盟以前も、文化放送やニッポン放送からの個別での番組購入は行っていた。
^ 同建物内にEBCのデジタル中継局も併設。
^ 日本テレビ系列局としては讀賣テレビ放送親局や山形放送親局と同じCH
^ 55分短縮版で放送。
^ 日本テレビ系全ての局で放送、字幕放送あり
^ 1975年までは北四国大会
^ 2012年4月 - 9月。本番組で唯一のネット局。
^ ただし「羽鳥慎一…」は☆
^ ただし、平日午前6:00 - 6:30まで
^ 1984年9月まで同時ネット、同10月から日本テレビ『木曜スペシャル』の同時ネットに切り替え。なお沖縄県のTBS系列局琉球放送では1984年4月から1986年9月まで『木曜スペシャル』を同時ネットしており、1984年4月から9月までの半年間は沖縄県では愛媛県と逆の事象が起きていた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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