南極物語
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^1983年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
^ 「映画人生50年・永遠の青春・古川勝巳」編集プロジェクトチーム編集『映画人生50年 永遠の青春 古川勝巳』古川爲之・古川博三、1987年、p.88
^ 大高宏雄『日本映画のヒット力 なぜ日本映画は儲かるようになったか』ランダムハウス講談社、2007年、p.56
^ 映画の神さま 2012, p. 284.
^ 映画の神さま 2012, pp. 38?39.
^ a b c d e f 角谷優「野上龍雄、追悼 『野上さんのこと』」『「映画芸術」』2013年秋 第445号、編集プロダクション映芸、88-94頁。 
^ 映画の神さま 2012, pp. 105?106.
^ 映画の神さま 2012, p. 109.
^ 斉藤 守彦 [@morihikosaitou] (2015年11月12日). "映画界でもよくある話で、フジテレビが「南極物語」の配給を打診しに東映に行った際、岡田茂が「犬がウロウロするだけで客が来たら、ワシらが苦労して映画撮る必要ないやろ!!」と、門前払いしたのは有名な話です。". X(旧Twitter)より2023年7月9日閲覧。
^ 谷口一久・大出庸子『いつか、オルカ』アワーズ、2007年、p.115
^ 映画の神さま 2012, pp. 131?133.
^ a b 首藤剛志「 ⇒第61回 ここまで言っていいのか『さすがの猿飛』」 WEBアニメスタイル シナリオえーだば創作術 2006年8月9日
^ 斉藤守彦「斉藤守彦の映画経済スタジアム」『インビテーション』2006年6月号
^ 1983年7月23日付「朝日新聞ラジオ・テレビ欄の番組紹介
^ 高田文夫責任編集『笑芸人』1999冬号VOL.1、白夜書房、1999年、p.29
^ 『キネマ旬報ベスト・テン全史1946-1996』キネマ旬報社、1984年初版、1997年4版、p.269
^ 平辻哲也「『アマルフィ女神の報酬』とフジテレビ映画小史」『キネマ旬報』2009年7月下旬号。pp.31-32
^ ザテレビジョン編『2000年のテレビジョン 放送メディア大激変のシナリオ』角川書店、1993年、p.20
^ 荻野目慶子『女優の夜』幻冬舎、2002年、pp.110、117
^ 映画の神さま 2012, pp. 135?137.
^朝日新聞』1983年8月22日付夕刊(東京)、15頁。
^日経産業新聞』1983年8月31日付、14頁。
^ 大高宏雄『日本映画のヒット力 なぜ日本映画は儲かるようになったか』ランダムハウス講談社、2007年、p.19
^ a b c週刊東洋経済』1986年8月2日号、122頁。
^ 「南極観測隊OB会報」2008年11月第5号、p.10-11タロジロ再会時の疑問(前編)北村泰一、
^毎日新聞 縮刷版毎日新聞社、1984年10月5日・10月6日付ラジオ・テレビ欄。 
^ “情に厚い男だった渡瀬さん「南極物語」タロとジロ 共演後も飼い続けた”. Sponichi Annex (2017年3月16日). 2017年3月17日閲覧。

参考文献

角谷優『映画の神さまありがとう テレビ局映画開拓史』扶桑社、2012年11月30日。ISBN 978-4-594-06685-7。 

関連項目

タロとジロ

斎藤弘吉 - タロとジロ他の樺太犬救出のために尽力した。(財)日本動物愛護協会理事長。

南極物語 (2006年の映画)

初代南極観測船「宗谷」 - 元は貨物船で、戦争中は輸送船として使用され、砕氷船として海上保安庁に移転した後、南極観測船になるという数奇な運命を辿る。現在は、東京船の科学館で保存・公開されている。

南極観測船

宗谷物語 - 一部「南極物語」を原作にした話がある。

南極大陸 (テレビドラマ) - 2011年テレビドラマ。本作と同じ第1回南極観測隊を中心に描く。

「Antarctica」ヴァンゲリス - オリジナルサントラ

1983年の映画

外部リンク

南極物語
- allcinema

南極物語 - KINENOTE

Antarctica - オールムービー(英語)

Antarctica - IMDb(英語)










蔵原惟繕監督作品
1950年代

俺は待ってるぜ(1957)

風速40米(1958)

嵐の中を突っ走れ (1958)

爆薬に火をつけろ(1959)

われらの時代(1959)

1960年代

メキシコ無宿(1962)

銀座の恋の物語(1962)

憎いあンちくしょう(1962)

硝子のジョニー 野獣のように見えて(1962)

何か面白いことないか (1963)

執炎(1964)

愛と死の記録(1966)

愛の渇き(1967年)

栄光への5000キロ(1969

1970年代

陽は沈み陽は昇る (1973)

雨のアムステルダム(1975)

キタキツネ物語(1978)

1980年代

象物語(1980)

青春の門(1981)

青春の門・自立篇(1982)

南極物語(1983)

春の鐘(1985)

(1986)

海へ ?See you?(1988)


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