南京事件論争
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^ 秦郁彦 2007, p. 272
^ a b c 秦郁彦 2007, pp. 272?273
^ 秦郁彦 2007, pp. 275?279
^ 笠原十九司 2007, pp. 226?227
^ 「南京事件と戦時国際法」雑誌『正論』平成13年(2001年)3月号
^ a b 笠原十九司 2007, p. 250
^ 秦郁彦 2007, pp. 291?295
^ 秦郁彦 2007, p. 320。D.アスキュー「南京大虐殺の亡霊」諸君!2005年12月号。ほか、ボブ・T.ワカバヤシ、ジョシュア・フォーゲル(邦訳「歴史学のなかの南京大虐殺 」柏書房)、T.ブルックなどが「中間派」
^ 秦郁彦 2007, pp. 302?304
^ 時沢和男論文、正論2004年11月号。
^ 秦郁彦 2007, p. 321
^ 笠原十九司 2007, p. 213
^ a b 波多野澄雄; 庄司潤一郎 (2010年1月31日). “<近現代史> 第2部 第2章 日中戦争―日本軍の侵略と中国の抗戦 (PDF)”. 第1期「日中歴史共同研究」報告書. p. 271(PDFファイルの通し番号). 2013年9月28日閲覧
^ a b c ““旧日本軍、南京で虐殺”/日中歴史研究 犠牲者数は両論併記”. しんぶん赤旗. 2023年10月4日閲覧。
^ 「「日中歴史共同研究」を振り返る」<『外交フォーラム(第261号)』2010年4月、pp.62、67‐68
^ 南京大虐殺から70年、その傷は今なお深く【12月12日 AFP】
^ a b c d e f g h i j k l m n o 秦郁彦 2007, pp. 271・302
^ a b c d e f g h i レジュメ いわゆる「南京事件」趣旨と経緯

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