千葉テレビ放送
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 木曜のみ、10:00 - 12:00に第2チャンネルで、知事定例記者会見を放送しているため、15:00 - 17:00に変更。
^ 『TVKスーパーステーション』→『Ch-Yokohama』→『YOKOHAMAベイサイドTV』。デジタルCS開始当初はディレクTVを通しても配信された。
^ 独立放送局での日本シリーズ放送は1985年(昭和60年)にサンテレビ阪神タイガース西武ライオンズの第3・5試合を放送した例がある。この時はそれぞれ朝日放送テレビ讀賣テレビ放送大阪府を放送地域とする準キー局発の全国中継と並列であったため、独立放送局独占中継は史上初である。
^ 当初は22:30までの予定だったが、試合が早く終了したため、22:15-22:30は『ショップジャパン』で穴埋め。
^ フジ・メディア・ホールディングス傘下のフジ・メディア・テクノロジーが制作協力している[52]
^ 同一日であっても、全試合のスポンサーとなる場合と、一部の試合のみスポンサーとなる場合がある。
^ 企業は大方がカラー表示であるが、千葉県信用保証協会などの公的機関の多くは現在も白一色である。
^ 2013年度から、2日目の試合もサブチャンネルで放送されるようになった。2016年は7月9日の開会式(荒天により、翌10日に順延)後、翌7月10日に参議院選挙があり、この選挙から一部選手・応援団が18歳以上で投票権を持つことになり、その配慮で11日まで試合を行わず、開幕試合も行わないために12日の1回戦(1日目)の試合から中継されることになった。加えて、準々決勝の千葉県野球場の試合もサブチャンネルで放送されるため、準々決勝は全4試合が中継される。2017年以降も、開幕試合自体がない、1回戦(1日目)の試合から中継、準々決勝はサブチャンネルを含めて全試合中継の3ついずれも継承されることになった。
^ 当初の予定では準々決勝で県立柏の葉公園野球場が使用される予定だったが、大会前半に雨天中止が相次いだ(7月1日 - 3日の全試合、4日は全29試合中25試合が中止)ため、準々決勝の会場がゼットエーボールパークに変更された。なお、柏の葉公園野球場は記念大会時の西千葉準々決勝で使用されるため、中継された実績はある。
^ 原曲名称『General Spaatz March』(邦題『スパーツ将軍』、作曲者:Major Howard)
^ それまではテレビ神奈川が制作していたが、茨城県では直接受信が南部の一部地区を除いてできず、同局を再送信しているケーブルテレビ経由(ただし古河市つくば市に限る)で受信するか、ケーブルテレビ向けの通信衛星番組『TVKスーパーステーションTV』→『ch Yokohama』(→『YOKOHAMAベイサイドTV』)を介して受信する以外見ることができなかった(中継は1993年(平成5年) - 1995年(平成7年)頃にあったが、その後神奈川勢のチームに特化するため撤退)なお、2004年(平成16年)をもって茨城県でTVKを配信するCATVはなくなったが、2011年(平成23年)の地デジ完全統合後一部ながら配信を再開する局がある。
^ 2021年9月放送の対愛媛FCレディース戦の実況は、フリーアナウンサーの西達彦が、解説は、元オルカ鴨川の村岡真実がそれぞれ務めた。2022年6月は対バニーズ群馬FCホワイトスター戦、同年9月は対ASハリマアルビオン戦、2023年6月は対スフィーダ世田谷FC戦、同年9月(予定)は対ニッパツ横浜FCシーガルズ戦をそれぞれ中継した。
^ 2013年4月以降については、金曜は『金曜競馬CLUB』放送のため、月曜から木曜が該当する。2019年5月以降は『はじめまして!僕、新浜レオンです!!』が放送開始したため、火曜から木曜が該当する。
^ 本来、川崎競馬中継はテレビ神奈川が担当しているが、急遽の代替開催ということもあり、テレビ神奈川での放送は編成上の理由で見送られた。
^ 2022年3月7日から『白黒アンジャッシュ[70]、2023年(令和5年)3月から『カワウソちぃたん☆が行くホントの日本[71]、同年4月から『東京オズワルドランド』[72]など。
^ 通常は15分から20分で会見は終了するため、終了後は「定例記者会見は終了しました」という字幕とともに、チバテレお天気カメラの映像または『ちば美彩』の映像が流れる。2020年4月より、032ch(現:ミライch)での放送に変更。
^ 番組時間内に当選確実が判明しなかった場合は、25時台のUHFアニメ等を遅らせて、特別の更に特別の番組として改めて放送する場合もある。2010年(平成22年)12月19日に放送した八千代市長選挙特番、2011年(平成23年)6月5日に放送した市原市長選挙・市議会議員選挙特番等の例がある。2014年9月までは、概ね23:30 - 24:00の30分番組(明らかに、現職対泡沫候補1名の選挙の場合は短縮)だったが、10月以降は東名阪ネット6共同制作番組の再放送の時間帯を割り当て、UHFアニメの中止・時間変更はないようになっている。この頃より、選挙が行われた市の紹介・行政の課題・選挙期間中の演説などをまとめたVTRを廃止し、選挙結果と当選者の喜びの声だけにした15分番組として、残り15分を『ちば美彩』『ちば点描』に充てている。2017年10月からは後述する『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』の放送開始に伴い、選挙特番枠は不定期となり、全ての市長選挙で必ず特番が行われるとは限らなくなった(混戦が予想される場合や、船橋市・柏市などの大規模な市での選挙に限定された)。
^ 2015年・2021年は大会自体が中止のため、特別編として過去のちばぎんカップの総集編をそれぞれ放送。
^ 2010年(平成22年)は中央学院大学我孫子市)、東邦大学薬学部理学部)(船橋市)であり、2011年(平成23年)は流通経済大学松戸市・茨城県龍ケ崎市)。他にも千葉商科大学市川市)、日本大学生産工学部(習志野市)、城西国際大学東金市鴨川市 他)等が過去にあった。
^ 年に数回しか放送しないCMのためか、地上デジタル放送になった現在においても作り変えをせず、アナログ放送時代に制作した4:3比のCMがそのまま放送されるケースが多い。
^ 地元企業の他、地元の自動車ディーラーホンダカーズ)なども含まれ、更に八日市場八重垣神社祇園祭や旭市七夕市民まつりでは地元の携帯電話ショップ(ドコモショップソフトバンクショップ)のCMも流れている。これらのCMは、該当する祭りの地元周辺で行われた選挙特番でも流れることがある。
^ 八日市場・館山・佐原などは毎年年末年始にも放送されるが、柏や茂原などは年末年始には例年放送しない。
^ 「もばら阿波踊り」では参加全連の詳細な紹介および各連へのインタビューが行われる一方、もう1つのメインイベントである「YOSAKOI夏の陣」は他のイベント同様数十秒程度の紹介となっている。
^ テレビ神奈川は月 - 金放送の帯番組だが、千葉テレビは週1回放送。
^ ジャパネットの2時間特番の場合は「テレショップ115分」など。
^ 個人情報保護の観点から終了したとされている。同様の理由で、『千葉県高校入試合格者発表』もなくなった。
^ 当然ながら、制作は「チバテレ」ではなく「千葉テレビ放送」と表記される。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:392 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef