十朱幸代
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人物・エピソード

兄と妹がいる。

歌手・俳優の
小坂一也と14年間に渡って交際・同棲し、事実婚の関係にあったが、入籍には至らなかった[12]

愛犬家であり、毎朝の散歩を欠かさない。

2011年4月(68歳)、トータルで21時間もかかった足首の大手術をした(変形した踝に腰の骨を移植)。半年間、車椅子で生活をし、その後、1年間リハビリテーションをした[13]

出演作品
映画『光る海』(1963年)。左から十朱、吉永小百合和泉雅子

惜春鳥 (1959年)

パイナップル部隊 (1959年)

三人姉妹 (1959年)

三羽烏三代記 (1959年)

流転 (1960年)

次朗物語 (1960年)

春の夢 (1960年)

春の山脈 (1962年)

光る海 (1963年)

関の弥太っぺ (1963年)

煙の王様 (1963年)

伊豆の踊子 (1963年)

雨の中に消えて (1963年)

一心太助 男一匹道中記 (1963年)

猟人日記 (1964年)

何処へ (1964年)

風と樹と空と (1964年)

大喧嘩 (1964年・東映)

東京五輪音頭 (1964年)

殺人者を消せ (1964年・日活) - 林百合

敗れざるもの (1964年・日活) - 俊夫の姉・高村浩子

黒い海峡 (1964年・日活) - 船場則子

拳銃野郎 (1965年)

可愛いあの娘(1965年・東映)

意気に感ず (1965年)

青春とはなんだ (1965年・日活) - 杉浦圭子

星と俺とできめたんだ (1965年)

ぼくどうして涙が出るの (1965年)

マカオの竜 (1965年)

四つの恋の物語 (1965年)

大空に乾杯 (1966年)

太陽に突っ走れ (1966年) - 高村光枝

かあちゃんと11人の子ども(1966年・松竹)

地獄の掟に明日はない (1966年)

逃亡列車 (1966年・日活) - 倉?麻美

北国の旅情 (1967年)

育ちざかり (1967年)

でっかい太陽 (1967年)※父・十朱久雄と共演

君が青春のとき (1967年)

燃える雲 (1967年)

陽のあたる坂道 (1967年)

喜劇競馬必勝法 大穴勝負 (1968年)

花の恋人たち (1968年)

天狗党(1969年)

女の警察 (1969年)

日本侠客伝刃 (1971年)

新座頭市物語 笠間の血祭り (1973年)

男はつらいよ 寅次郎子守唄 (1974年)

青葉繁れる (1974年)

悪名縄張荒らし (1974年)

震える舌 (1980年) - ブルーリボン賞主演女優賞

魚影の群れ (1983年) - 日本アカデミー賞助演女優賞ノミネート

この子を残して (1983年)

(1985年)

花いちもんめ (1985年) - ブルーリボン賞主演女優賞

ウホッホ探険隊 (1986年)

白い野望 (1986年)

極道の妻たちII (1987年)

夜汽車 (1987年) - 毎日映画コンクール主演女優賞 / 日本アカデミー賞主演女優賞ノミネート

螢川 (1987年)

ハラスのいた日々 (1989年) - 日本アカデミー賞主演女優賞ノミネート

社葬 (1989年)

桜の樹の下で (1989年)

女帝 春日局 (1990年)

江戸城大乱 (1991年) - 桂昌院

首領になった男 (1991年)

日本一短い「母」への手紙 (1995年) - 日本アカデミー賞主演女優賞ノミネート

テレビドラマ

バス通り裏(1958年4月?64年3月、NHK[14]

純愛物語(1962年、NHKテレビ指定席)

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